更新日:2024-06-21 06:00
投稿日:2024-06-21 06:00
4. 「聞いてないよ」
上司が都合が悪くなるときに乱用するのが、「聞いてないよ」。上司にお願いしていた仕事の進捗を聞いたとき、自分が忘れていただけなのに「聞いてないよ? そういうことは文面で残しておいてくれないと」とプンスカ。
口頭でお願いしていた場合、それ以上何も反論できないのを分かって言っているのがイラつきますよね。
5. 「この後暇だよね? 奢るからこの後飲みに行こう~」
筆者が個人的に1番理不尽だと思っているのがこのセリフ! この後のスケジュールが空いていることを知っている上司から「奢るから飲み行こう」と言われると、「予定がある」という言い訳も「金欠なので」という断り文句も使えません。
どんなに退屈でも、上司との飲み会に強制連行されることに…。
「やめてくれ〜! タダで飲み食いできる上司との飲み会よりも、1,000円払って1人で家で食べるコンビニ飯の方が好きなんだ!」と心の中で叫んでいる同士、いませんか?
上司の理不尽なセリフもうまく交わすのがOLのつとめ
上司のよくある理不尽なセリフを5つを紹介しましたが、共感できるものはいくつありましたか?
上司の理不尽なセリフにイライラする日もありますが、社会人である以上、うまーく右から左へ流すスキルが必要なのかも?
上司から理不尽なセリフを言われたら、「飲み会のネタゲット♡」くらいのスタンスで聞き流しちゃいましょう!
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
自分を条件なしに肯定できる力を「自己肯定感」といいます。あなたは、自己肯定感が高いですか? 低いですか? 実は、自己肯...
先だって大雪に見舞われた、我が愛すべきお花屋の周辺にも春を告げる鳥がボチボチやってくるようになりました。
しかも店...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
新人の頃は、誰でも一つや二つの失敗体験があるもの。でも、中には「ありえない」と思うようなやらかしエピソードも…。
...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
何層にも重なった、むせかえるほど深い秋景色。
通り過ぎた季節を想うとやたらと切なくなるのはなぜだろう。
...
Koji Takano
2024-02-12 06:00 ライフスタイル
【これまでのお話し】
45歳で歯科矯正を始めようと思ったワケ(#1)/45歳女、5年越しにワイヤー矯正を決断!(#...
【連載第67回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場!
「しっぽ...
ねこまき(ミューズワーク)
2024-02-11 06:00 ライフスタイル
自意識過剰だったり、自分に自信があったりする女は“勘違い女”になりがち。そんな女性からのLINEには、思わず「いやいや...
コロナが落ち着いて旅行する機会が増えた方も多いのではないでしょうか。
トラベルグッズを買い揃えるために100...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
「ミス日本コンテスト2024」に選ばれたウクライナ出身のモデル・椎野カロリーナさん(26)が2月5日、グランプリを辞退し...
2024-02-10 06:00 ライフスタイル
友達との飲み会は楽しいけれど、気になってしまうのが大酒飲みとの割り勘。お酒を飲まない人なら、会計時に「ソフトドリンク1...
西荻窪の実家で母親と2人で暮らし、工場でパート勤務をしているかおり。平坦な毎日だったが何気なくインスタに投稿していたシ...
西荻窪の実家で母親の信美と2人で暮らし、工場でパート勤務をしているかおり。彼女は今の生活に特別な不満もなく、趣味のカフ...