更新日:2024-07-09 06:00
投稿日:2024-07-09 06:00
はい、ここで種明かし
それがこちら。
はい人間ドックの結果です。賢明な読者の皆様はもうお気づきですね。P氏とはズバリ、「ピロリ菌」だったのです。
いやー、もうずっと20代のころから絶対ピロリいるから! と言われ続けていたんですけどもね。ようやく「いる」確証が取れましたよ。
幼い頃、井戸水が豊かな街で育ったからか、すでにピロリ菌を保有していた(と思われる)両親や祖父母経由で感染したか…。
なんにしても、もう迷う必要はありません。ピロリ菌との腐れ縁に終止符を打つ日が来たのです。
めったに人を心配することのない夫が胃薬を買ってくるレベルで、最近調子も悪いしね(苦笑)。
医者にも「胃の粘膜が炎症で真っ白だよ」と、チクリと言われました。トホホ…。
なるべく早く受診→除菌に取り組もうと思います。でも暑いしな…涼しくなってからでもいいかなあ…。
いやいや、いかんいかん! せめて夏が終わる前に片づけよう。
(編集K)
ライフスタイル 新着一覧
みなさん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。婚活や恋愛のコンサルをしている私自身が、結婚後に女...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。日常的に知らず知らずにやってしまう人間観察。そんな中で育ちがよさそう!と思わ...
毎日溜まっていく汚れたお皿や洋服、ほこり……。特に、フルタイムで働いている女性にとって家事をする時間はできるだけ短縮し...
にゃんたまωにひたすらロックオン!
きょうも出逢ったイケてる猫に声をかけて、にゃんたまストリートスナップ撮影。...
緊急事態宣言が解除されて早くも1カ月。まだまだ街に賑わいが戻ったとは言いがたく、慎重な生活が求められている今日この頃で...
遥か昔、ワタクシが幼少の頃。学校の帰り道にあった大きな造園会社の塀に絡まって咲いていた、何とも摩訶不思議なお花がござい...
バセドウ病によって甲状腺の全摘手術に至ってから、まもなく1年になろうとしています。
術後の経過は順調で、今は体力や...

ニャンタマニアのみなさま、お待たせしました。
きょうは久しぶりに、「接写したくなるにゃんたまω」です。
...
ご飯作りは、毎日の生活の中で切り離せない大事な家事のひとつ。しかし、仕事で疲れていたり、献立を考えるのが面倒だったり、...
コロナ期、私たちはSNSを利用して、リアルで減ってしまったコミュニケーションを埋めました。人と会えない期間によって、よ...
土鍋を置いておくと、猫がまあるくなって中に入る「ネコ鍋」現象がありますが、透明ボウルを置いてみたら、やはり!入りました...
ある日の昼下がり。
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋さんに、この日も悩める子羊がお花を買いにやってまいりました。...
寛解に向かっていたバセドウ病が再燃してからは、ひとことで言うと「地獄」。何をしても良くならない症状が、日を追うごとにひ...

世界で一番多くのにゃんたまωを撮影する、猫フェチカメラマン・芳澤です。
「いいえ、我こそがにゃんたま撮影数世界...
みなさんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。婚活や恋愛のコンサルをしている私自身が結婚後に女性が...
きょうは、小さな港地区のにゃんたま兄貴。
強くて賢くてカッコイイからみんなに一目置かれていて、次期のボス猫候補...