更新日:2024-07-27 06:00
投稿日:2024-07-27 06:00
人の旦那に手を出す不倫女は、常識はずれな面を持ち合わせているもの。不倫するだけでは満足せず、奥様にマウントをとる女性もいるようです。
今回は、サレ妻たちに“不倫相手にとられたマウント”をうかがってみました。
今回は、サレ妻たちに“不倫相手にとられたマウント”をうかがってみました。
どんなことをされた? マウントをとる不倫相手4選
エピソードを見ると、どれも「キーッ!」と怒りが湧くものばかりです。「あなたの旦那にこんなにも愛されてるの♡」なんてマウントをとってくる不倫相手には、容赦のない対処をしてよいかもしれません。
1. SNSでアピール
「夫が寝ている深夜1時に、夫のスマホが鳴ったんです。『こんな時間に誰だろ?』と見てみたらSNSの通知で。開いたら不倫相手とのやりとりがめちゃくちゃ出てきました。
1番驚いたのは、相手の投稿内容ですね。『奥さん、あなたがレスになってるのは私のせいなの~ごめんね!』とか『奥さんうちらの関係知ったら発狂しちゃうだろうね♡』って書いてあって頭に血が上りました」(37歳・パート)
SNS上で、奥さんを煽る発言をしていた不倫相手。その後、夫のスマホに残っていた証拠をしっかり写真におさめ、慰謝料を請求したそうです。
【読まれています】「子供ができた♡」図々しい不倫女に怒り心頭!妻が震えた驚愕LINE10通
2. キスマーク
「私が不倫相手にされたマウントはキスマークですね。夫が首元に濃いキスマークをつけて帰ってきたり、シャツにピンクのリップで唇の跡をくっきり残してきたりしたので、『これは相手からの宣戦布告だ』と察しました。
なので、夫が不倫相手と会いそうなときに『昨日は激しかったけどどうしたの♡』って手紙をこっそりポケットに忍ばせたんです。その日、夫は右頬を赤くして帰ってきたので、相手に手紙を見られてビンタされたんだと思います(笑)」(40歳・美容師)
こちらの奥さんは、負けじと手紙で応戦! 不倫相手は「奥さんともラブラブなんて話が違う…!」と逆上したのでしょう。独占欲が強い女性だったのかもしれませんね。
ラブ 新着一覧
「出会いの場に行っても、声をかけられない」「でも、自分から声をかけるのは恥ずかしいし、他の女性の目も気になる」「自分磨き...
モラハラ男との離婚は、協議が調わずに、調停にもつれこむパターンも少なくありません。さらには、調停の場で驚きのアンフェア...
夫のモラハラ行為に耐えかねての心療内科通いが、なぜか「奥さんの発作で旦那さんが苦労している」という事実無根の噂に変わり...
児童虐待事件が後を絶ちません。東京・目黒で虐待死した船戸結愛ちゃん(当時5)が生前、「もうおねがいゆるして、おねがいし...
オトナの街、丸の内。秋といえば映画デート、オトナの映画デートといえば、丸の内ピカデリーです。そんな丸の内ピカデリーに1...
世間的に30代といえば、キャリアもそこそこあり、恋愛も一通り経験を済ませ、それなりに遊んだ世代と解釈されます。また、多...
モラハラ男と晴れて離婚が成立し「これで、自由で快適な生活が取り戻せた!」と喜んだのもつかの間、モラハラ元夫の卑怯な保身...
学生時代は義務的に送っていた「誕生日メッセージ」も、社会人になると理由なく送りづらくなりますよね。しかし、例えば
...
ふとした瞬間に浮かんでくるあの人の笑顔。今日は挨拶をしてくれた。でも、それは私以外の女性にもしている。「私は大勢の女の...
片思いの彼にメッセージをしたのに返信がない。そんな時に黙っていられず、自爆してしまう女性が大勢います。なぜ自爆行動を取...
幼稚な夫との夫婦喧嘩は、必要以上にストレスが溜まる妻も少なくありません。数多くの夫婦喧嘩相談を聞いてきた、魑魅魍魎(ち...
好きな人に好きになってもらいたい、そう望むのは男女ともに感じることです。今回の「結婚につながる恋コラム」は、気になる男...
恋人がもう何年もいない。だけど婚活パーティーや出会い系は自然な出会いじゃないからイヤ。そんな女性が実はかなり多いのです...
鬼嫁と言われてしまう女性は、夫に対して、理不尽すぎる言葉を発する場合も少なくないようです。
納得できない暴言を浴びせ...
付き合う前までは“大きな器”を持った男性だと思ったのに、いざ付き合うとすぐに不機嫌になったり、無駄にナーバスだったり…...
夫には好きな人がいます。
相手の女性とは毎日LINEをするわけではなく、会うのは2、3カ月に一度のペースもある...