更新日：2024-07-19 18:14
投稿日：2024-07-12 06:00
卑猥なセリフに興奮
全ての画像を見る――聞いていて、心拍数が上がってきます。続けてください。
「しばらくバックで貫いていると、鏡に映る巨乳が揺れるのがエロティックでね…。彼女のワキの下から両手をすべり込ませ、乳房を揉みしめながら胴突きを続けました。
――ンンッ…オッパイも感じる…ッ！
――鏡で見てごらん、玲子さんのキレイなオッパイが、僕がこね回すごとにひしゃげているよ。乳首もビンビンだ。エッチな女だな。
ここで卑猥なセリフを言ったんです。すると、
――ン…いじわる…。でも、嫌いじゃないの。好きな人にオモチャにされたり辱められたりすると、いっそう欲情しちゃう。
――玲子さんはマゾッ気があるんだな？
僕は、ひときわ強くペニスを打ち込んだんです。
――はあああっ！ いいっ、コリコリがアソコを刺激してくる。こんな体験、初めて…離れられなくなっちゃう。
――ずっと離さないよ。玲子さん、好きだ。
――私も…社長が好き。ずっとこうして繋がっていたい。
そんな甘い会話が続きました。でも、バックから抜き差しをしているうちに、射精感が込み上げてきたんです。
コンプレックスを克服した瞬間
――限界だ…出そうだ。
――私も…もう無理…はあああっ！
玲子さんの体がガクガクと震え、膣肉がキュッとペニスを締めつけた時、
――はあっ、社長…イキますッ！ イク…ッ！
彼女の体が弓なりにのけ反ったんです。崩れかかる彼女の体を両腕で支えながら、僕は素早くペニスを引き抜きました。次の瞬間、彼女の豊満なヒップめがけて濃厚なザーメンを噴射していました。
あの時の満足感はいまも忘れられません。興奮や刺激も大きかったけれど、とにかく、彼女をアクメに導き、自分も射精できた満足感が大きかった。ずっとコンプレックスをかかえてきたからこその感動があったんです。
蒼井凜花
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