更新日:2024-08-02 06:00
投稿日:2024-08-02 06:00
ショックが徐々に慣れていき
――覚悟していたとはいえ、恋人である玲子さんが隣で他の男性と性行為に及ぶのはショックですね。話せる範囲で続けてください。
「そうですね。最初は脳天を打ち砕かれるほどのショックを受けましたが、徐々にそれも慣れてきました。というのも、玲子さんが心からヨガっているのが理解できたからです。マサトさんも決して無理強いはせず、紳士的です。
そして、いつの間にか僕も玲子さんの痴態を横目に、エネルギッシュに美奈子さんのヴァギナめがけてペニスを打ち込んでいました。
――いいっ、シリコンペニスがいい所に当たってるわ!
――むううっ、くうっ!
――ああ…そこよ! その角度でもっと荒々しく突き入れて!
フィニッシュか? と思いきや
美奈子さんも発情したメス犬さながらに、ペニスをねだっては尻を痙攣させ、自ら腰を振り立ててきたんです。
――マサト、すごく感じるの…見てくれてる?
美奈子さんは僕の勃起を受け入れながら、マサトさんに呼び掛けました。
――見てるよ。美奈子さんのいやらしい姿を…玲子さんのオマンコを味わいながら、たっぷりね。
――嬉しい…マサトに見られてると思うと…私、もっと濡れてきちゃう…はあ…いいっ!
2人の会話を聞きながら、僕は懸命に腰を振り立て、ヴァギナめがけて乱打したんです。玲子さんは相変わらず、バックから責められてヨガリまくっているし、僕自身、射精の兆しが迫ってきたんです。
このまま4人でバックからフィニッシュか?
そう思った時でした。
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