更新日:2024-08-21 06:00
投稿日:2024-08-21 06:00
3. 年齢関係なく最初は敬語で
男性とマッチしてチャットでやりとりする場合は、年上年下関係なく敬語で話すのがポイントです。
年下の男性相手になるとタメ語で話してしまいがちですが、それはNG。「年下と分かった瞬間に自分の方が上だと勘違いする女」というレッテルを貼られてしまいます。
打ち解けるまでは必ず敬語で、相手に敬意を持ってコミュニケーションを取りましょう。タメ語で上から目線で自分語りをするなんて厳禁ですよ。
4. 自分から会話を広げる努力をする
マッチングアプリで会話をするとき、男性から質問されるのを待っているスタンスでいませんか? 「男性が女性をリードして、楽しませるべき」という感覚が価値観の根底に植え付けられている傾向なので、女性はなんとなく受け身の姿勢になりがち。
でも、ただただ質問に答えるだけでは会話も盛り上がりませんし、男性側も楽しめません。
「男性に楽しませてもらう」スタンスでなく、むしろ「自分が男性を楽しませてやる」というスタンスでコミュニケーションをとってみて。
それだけで、マッチングアプリの他の女性ユーザーよりも頭ひとつ抜けるはずです。
40代でもマッチングアプリでモテ可能!
「40代じゃ、マッチングアプリで出会いを見つけるのは難しいかも」と思っているかもしれませんが、今回紹介した4つのポイントをマスターすれば、素敵な相手とマッチングする可能性がグンと高まります。
騙されたと思って、ぜひ試してみてくださいね。
ラブ 新着一覧
LINE――。それは、今や恋愛において大きな駆け引きツールの一つです。
気になる男性とは、日常的に連絡を取りな...
「彼が忙しくて、全然かまってくれない!」そんな不満を持つ女性は多いでしょう。でも、実は彼の仕事が忙しい時こそ、女の見せ所...
渋谷にオフィスがある某IT企業で働くサナ(31歳独身)は、OLながらインスタではフォロワー1万人を越えている、いわゆる...
結婚した当初くらいは「姑に気に入られたい」と、たゆまぬ努力を重ねる女性も少なくありません。ところが世間には、入籍を済ま...
「ご趣味は?」と聞かれた時、あなたは何と答えていますか?もしも男性ウケを狙って「料理」なんて答えているなら要注意!もしか...
IT起業家――。西麻布、六本木、恵比寿、銀座など華やかな繁華街でシャンパンを嗜み、有名女優らと浮名を流して世間を騒がせ...
息子が結婚し、お祝いムードに浸っていたのもつかの間、ひょんなことから嫁の本性を知ってしまい、愕然とする義母も珍しくない...
新入社員が選ぶ「理想の上司」で常に上位にランクインし、著書「まいにち、修造!」はベストセラーと、人を惹きつけてやまない...
大好きな彼と婚約し、幸せな気分でいたのもつかの間、姑となる彼ママから強烈なるイヤミを浴びせられる女性もいるようです。高...
結婚相手を選ぶ時、相手が料理男子か否かというのは重要な要素ではないでしょうか。日々の家事の中でも「料理」を分担できると...
結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第4回は、30歳を過ぎた女性にありがちな“婚...
女性からネイルを褒められることはあっても、男性から褒められた経験がある方は少ないのではないでしょうか。でも、もしも、「...
優しい人――。これ、パートナーに求める極めて大事な条件ですよね? 優しい人がいい、という点では誰も異論はないと思います...
職場の人間関係を断ち、自分だけに服従するように仕向けたモラハラ男・健斗。眠る時間を削られて、美沙さんは仕事に対するやる...
結婚するまでは猫をかぶっていて、入籍を済ませた途端に本性をあらわす鬼嫁もいるようです。そんなえげつない鬼嫁の実態を、魑...
平成のうちに結婚しちゃおう!なんてことで「平成ジャンプ」なんて言葉がにわかに流行していますが……。年号に合わせてさくっ...