更新日:2024-08-26 06:00
投稿日:2024-08-26 06:00
体育会系のスポ根彼氏と付き合った結果…先輩彼女の恋愛エピ
では、体育会系のスポ根彼氏と付き合うと、一体どんな恋愛になるのでしょうか? 先輩彼女の恋愛エピソードを見ていきましょう。
1. プレゼントを買うために…
「私の彼氏は、ラグビー部のキャプテンをしていました。とても努力家で、私の誕生日にこっそり高い指輪を買おうと早朝バイトと深夜バイトをしてお金を貯めてくれたようです。何も言わず一人で努力できる姿がかっこいいと思いました」(20代・Nさん)
ラグビー部のキャプテンをしながら、バイトを掛け持ちするとは、かなりの努力家ですね! 行動力がある男性なら、結婚しても家族を守ってくれそうです。
2. デートはアクティブ!
「体育会系の彼氏と付き合っていた時、アクティブなデートが印象的でした。冬はスノボやスキー、夏は海やキャンプ、川でライン下りなどいろいろなデートを楽しめたので、毎回デートが新鮮でした」(20代・Sさん)
体育会系彼氏とのアクティブなデートは、はじめての体験がいっぱいで楽しい交際期間になりそうですね!
3. オリンピックに熱くなりすぎ
「同棲中の彼氏は元体育会系男子なのですが、オリンピックがはじまると、寝不足になってもあらゆる競技を全部観戦して、応援したり感動して泣いたりとかなり熱くなっています。この期間はデートはもちろん、私との会話もそっちのけでテレビに釘付け。ちょっと寂しく感じます」(30代・Iさん)
体育会系男子はオリンピックには本気でのめり込んでしまうんですね。とはいえ、彼女の存在も見えなくなるほどとは相当筋金入りな気がします。
体育会系男子を彼氏にするとお姫様気分を味わえるかも!?
体育会系彼氏を見ていると、努力家な人が多く、屈強な体で女性を守ろうとしてくれる一面があるようです。
男らしい人が好きな女性は、体育会系男子と付き合えばお姫様気分を味わえるかもしれませんね!
ラブ 新着一覧
長年同じ恋人や夫と過ごしていると、「とっくに潮時だけど、この人がいない生活を想像できない」「人としては嫌いではないから...
巷で囁かれる恋愛論では、「女性は追う恋より追われる恋の方が幸せになれる」というのが鉄則です。でも、これって本当でしょう...
付き合っているときは何も不満のない完璧な彼だったとしても、結婚して子どもが生まれると次第に「あれれ、こんなはずじゃなか...
彼女や妻がいながら、別の女性を口説く浮気性な男には、女好きであると同時に、困ったクセがある場合も少なくありません。魑魅...
こんにちは、モラハラ夫と10年間の交際期間に加え、約10年間もの地獄の結婚生活してしまった犬田です。前回は結婚してしま...
一晩の恋とも呼ばれる「ワンナイトラブ」。人によっては、「そんな不誠実な恋愛は絶対に嫌!」と思われるかもしれませんが、実...
モラハラ夫と約10年間、付き合っていた期間も含めると約20年間も過ごしてしまった経験アリ、犬田さちこと申します。
...
「ウチの嫁、鬼なんです!」と語る男性たちの中には、気づかないうちに鬼嫁メーカーになっていそうなタイプも散見されます。魑魅...
好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
お付き合いをしていても、なんだか寂しさを感じてしまうことってありますよね。でも、漠然とした「寂しい」という気持ちを上手...
鬼嫁から夫のもとへと届くLINEには、恐ろしいメッセージが書かれているものも散見されます。
日常的にキツいLINE...
「あ、『いいね』が来てる。どんな人だろう!」
マッチング系のアプリを使ったことのある女性なら、誰しも“地雷ユーザー...