更新日:2024-09-18 06:00
投稿日:2024-09-18 06:00
気になる男性に送るLINE。顔が見えない分、積極的にアプローチできるからと相手の気持ちも考えずにLINEを送っていませんか? それ、画面の向こう側で「ウザい」と思われているかも…。
そんな悲しいことにならないように、嫌われるLINEの内容と相手からのNGサインをご紹介します!
(コクハク編集部では多数お寄せいただいたLINEにまつわるエピソードをご紹介してきました。そのなかから『女性が男性に送るウザいLINE』に関するものをピックアップしてお届けします。)
そんな悲しいことにならないように、嫌われるLINEの内容と相手からのNGサインをご紹介します!
(コクハク編集部では多数お寄せいただいたLINEにまつわるエピソードをご紹介してきました。そのなかから『女性が男性に送るウザいLINE』に関するものをピックアップしてお届けします。)
嫌われるかも…ウザい女と思われる「ウザLINE」5つの特徴
1. 会話が終わらない
LINEは顔が見えない分、空気を読む能力が求められるツール。
暗黙の了解である「スタンプで会話を終わらせようとしている」相手の心理に気づかず、LINEを送り続けるのはウザがられる行動といえます。
【読まれています】不倫やらかして幸せになれると思うなよっ! サレ妻たちによる決死の制裁LINE10選
2. 愚痴ばかり送る
人に対する愚痴ばかりを送ると、相手に嫌われます。愚痴を言っている相手が共通の知り合いで本気で悩んでいるならともかく、相手が知らない人の愚痴を並べるのは人としてもNG…。
今すぐやめたほうが良いでしょう。
3. 既読スルーを指摘する
不安に感じがちな「既読スルー」ですが、単に忙しくて返事を返せなかっただけかもしれません。
仕事を終えて数時間後にLINEを開いた時、質問からずらっと並ぶ催促までを見れば、誰だってげんなりするはず。
返信がない時は、数日様子を見てみましょう。
4. 意味のない内容ばかり送る
女性と男性は、脳の作りが違います。女性はコミュニケーションを大切にするため、たとえ意味がなくても会話を楽しめますが、男性は会話に結論や解決策を求める生き物です。
なんと答えていいかわからない内容が続くと、ウザい女と思われてしまうでしょう。
5. 質問が多い
好きな人については、なんでも知りたくなってしまうのは当然のこと。しかし、彼の過去や私生活を知りたいあまりに質問をたくさんしてしまうと、嫌われる可能性があります。
特に、ざっくりとした質問や答えにくい質問には、どうやって返信していいかを考えるのが面倒になり、そのうち未読スルーされる可能性も。ほどほどにしましょう。
ラブ 新着一覧
“お見合い結婚”と聞くと、親が結婚の相手を決めるような封建的な結婚をイメージしがち。しかし、現代の日本のお見合い結婚は...
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
背が高い女性って、すらりとしていてかっこいい印象ですよね。でも、中にはその身長をコンプレックスに感じている人もいるでし...
カレから別れを切り出されたり、別れを匂わされると心臓がバクバクして何も手につかず、「別れたくない」と必死にアピールしち...
彼氏が「浮気している」と気づけば、誰だってショックを受けます。同時に、「なんとかして、浮気をやめさせたい」と思うのでは...
突然ですが、聞いてください。私は今年から社会人になった者です。過去に彼氏に浮気をされて大修羅場の末、別れたことがありま...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.17〜夫編〜」では、妻の母親からの毒親的な過干渉に頭を抱える男性・Aさんの本心をご紹介しまし...
男性と恋愛していると、こんなふうに思ってしまうことはありませんか?
「何を考えてるのかわからない」「男心は謎すぎる…...
結婚してからわかる相手の本性。同棲をしばらくしていたから大丈夫!というものではありません。入籍する意味合いは思うより深...
好きな人からのLINEの未読スルーって、ずっと気になりますよね。そもそも今の時代にスマホを全く見ない日が数日も続くなん...
初めて男性をLINEでデートに誘う時って、「断られたらどうしよう」と、すごく緊張しますよね。そんな時には、成功率をアッ...
女性の恋は「減点方式」だといわれています。一般的にアプローチを受ける側である女性は、複数の選択肢から選ぼうとすると減点...
コロナ禍で、驚くほど多くの不倫カップルが会うことができなくなり、そのまま別れに至りました。そんななか、今でも仲が続いて...
「恋の寿命は3年」って、よく言われますよね。実際、今感じている新鮮な気持ちを3年経った頃にも感じていられると断言できる人...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...