更新日:2024-12-01 06:00
投稿日:2024-12-01 06:00
3. 分かりやすい嘘
「毎日のようにLINEしている子です。この日は会社の飲み会があったらしいんですが『終電を逃してしまった…』ってLINEが来たので、迎えに行ってあげました。
まぁ時間も時間だったので、本当に家まで送り届けるだけで、僕もすぐに家に帰ったんです。
そしたらお礼のLINEが来たんですけど、そのときのこんな分かりやすい嘘に胸キュンしちゃったんですよね。
正直に「話したい」って言えばいいのに〜って可愛く感じちゃいました。結局このあと朝まで電話で話しました」(34歳・製造)
彼女の「話したい」「寂しい」という気持ちが見えるLINEですね! このような分かりやすい嘘は男性の胸キュンポイントなのでしょう。
お礼と一緒に好意を伝えてみては?
男性からも好意を感じているなら、送迎のお礼LINEと一緒に、自分の好意も見せてみるとよいでしょう。
「彼女も自分をよく思ってくれてるんだ」と感じた男性は自信を手にするため、さらに積極的になるはず。デートの誘いも頻度も増えるはずですよ!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
連日30℃を超える夏の暑さは憂うつですが、それでも夏にしかできないことは盛りだくさん。せっかくだから、楽しみたいですよ...
男女問わず恋愛においてよく発言されているセリフが「内面を見て好きになってほしい」というお言葉。
はい、おっしゃ...
だんだんと過ごしやすい夜が増えてきましたね。こういう時期が、一番「今日はお持ち帰られたい……」という気持ちになっちゃう...
「恋愛なんて所詮はキラキラしてる女子の特権。地味で冴えない私にはそんな贅沢は起こらない……」
「自分はいわゆる女を...
「男女の友情は成立するのか否か?」というテーマについて、誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか?でも、なぜだか...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第12回は、女性からのアプローチについて。30歳を超えると明らかにマーケットが変わ...
大人の恋愛で避けて通れないのが「体の相性」。こればっかりは試してみないと分からない。と思う方も多いと思うのですが、でも...
「覚悟はしてたけど、やっぱり彼と別れることに。胸が痛くてたまらない」「何度経験しても別れには慣れない。あんなに好きな人は...
ついに国の統計でも夫が11歳以上年下という夫婦の比率が0.8%に達し、どんどん1%に近づいています(厚労省「人口動態調...
現代の日本は晩婚化が進んでいるようです。ところが類は友を呼ぶのか、18歳で最初の結婚をした筆者の周りは、同じように10...
小学校中学年の女の子がいるバツイチのシングルマザーです。
離婚して6年が経ちました。月に一度、父親には会わせて...
「苦しい時の神頼み!」と、恋愛中に縁結び神社に行った経験がある女性は多いはず。その際、「ご縁がありますように!」と五円玉...
夏休みにデートでディズニーランドに出かける人はいませんか。看護師のA子さん(31)も、そんな一人で、2年前の8月、介護...
「夫のことはATMとしか思っていないから……」
私自身、結婚して子供が生まれて、ママ友の輪にも飛び込んだことによ...
仕事が好きでバリバリ働く“バリキャリ女性”が普通になってきた一方、彼女たちはなかなか良い恋人や結婚相手を探すことができ...
「周りが結婚ラッシュ……。でも、結婚って焦ってするものでもないよね?」
「両親はやたら結婚を推すけれど、そんなに幸...