更新日:2024-12-13 17:06
投稿日:2024-12-13 06:00
3. 名前が名前じゃない人
「マチアプで会話が弾んだ男性とLINEを交換しました。そしたら、名前が『(^^)』だったんですよね。まずその時点で『この人は信用できない』と思いました。
それと、出会って間もないのにこういうセリフを言う人も信用できませんね。だってマッチングしたのこの前日ですよ?
『唯一無二の存在になれたら嬉しい』とか『えっちゃんと出会うためにこれまでがあった』って…こっちからしたら『どしたどした⁉』って感じですよ(笑)。
こういうロマンチストはそもそもタイプじゃないので即ブロック! 初めから大きなこと言ったり、くさいセリフを言ったりする人じゃなくて、地道に行動で示してくれるような誠実な男性がいいです」(36歳・美容師)
名前が自身の名前じゃない人は、「なにか事情あるの?」と疑ってしまいますよね。
加えて出会ってすぐのくさいセリフ連発はあやしすぎる…。ブロックでさよならして大正解でしょう。
「ん?」というその違和感、見過ごさないで!
あなたも、相手のLINEを見て「ん?」と違和感を抱くときがあるのではないでしょうか。その違和感が「信用しちゃダメ!」というサインかもしれませんから、見過ごさないでくださいね。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
秋も深まり朝晩がめっきり寒くなると、冬の匂いのする時間が日を追うごとに長くなってまいります。冬はお花屋にとっては微妙な...
保育園ではたまに女の子の服を着たがる男の子がいます。その姿を見て、特に心配するまではいかなくても「なんでこの服ばかり選...
世界で1番可愛い下ネタ。
きょうは、にゃんたまω未成年ショットです。
この猫島で唯一、ピンクの可愛い首...
インスタグラムやツイッターなど、SNS全盛期の昨今。インスタ映えを狙ってフォトジェニックなレジャースポットに友達と出か...
結婚をしていないうちは「早く身を固めてしまいたい」「さっさと結婚して安定した暮らしがしたい」と思いつめてしまいがち。で...
仕事にも慣れてきた30代。結婚して生活が変わったり、仕事と育児の両立であったりと、人によっては一番忙しい時期かもしれま...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
無限に見ていたいパーツNo.1といえば、にゃんたま!
今回は探し物中のにゃんたまにロックオン。
たしか...
仕事の内容には慣れてきたし、プライベートも楽しくできている。ただ、「職場に苦手な人がいるっ」――。そんな方も多いと思い...
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。そんな状況を変えるために、ミレニアル世代...
ワタクシ、全く上達しないドイツ語の個人レッスンを受けております。上達しない理由は一重にワタクシの不真面目さによるもので...
台風19号の爪あとが各地に深刻な被害をもたらしていますが、近年は相次ぐ自然災害で被災住民が避難生活を余儀なくされるケー...
第18回(2019年度)「女による女のためのR-18文学賞」(※)の大賞受賞作「赤い星々は沈まない」は老女の性を大きな...
猫の島、日暮れ近くに猫の集会にお邪魔しました。
おのおの一定の距離を保って、茶白、黒白、サビ、三毛、キジ、サバ...
日本は長寿大国です。誰しも安心して生涯を全うできるとしたら、高齢であることはとても素敵なこと。しかし、介護士でもある筆...
読書の秋到来。直木賞や芥川賞、日本推理作家協会賞に本屋大賞……国内には数多の文学賞がある中で、「R-18文学賞」(※)...