更新日:2025-01-29 06:00
投稿日:2025-01-29 06:00
4. 借金
「実は200万円の借金があるんですよね。独身時代に作った借金なんですが、結婚してからも夫には内緒にしています」(41歳・保育士)
独身時代、ホストにハマって多額の借金を作ってしまったのだとか。ホスト遊びしていたことも秘密にしているため、借金のことも言えずにいるそうです。
5. 整形
「旦那はよく『顔がめっちゃタイプ』とか『本当に綺麗だよね』って言ってくれるんですが、実は整形してるんですよね。目も鼻も顎も整形していて、原型はほぼありません」(36歳・ネイリスト)
出会ったときから「顔が好き」と言われていたそう。整形であることをカミングアウトできないまま結婚に至ったそうです。
6. 貯金
「貯金が1000万円ほどあることを隠しています」(44歳・不動産)
夫に内緒で貯金している女性。隠している理由を聞いたら「その貯金で車を買おう! なんて言われても困るから」とのことでした。
7. 尾行・監視
「夫が不倫しないか心配なので、こっそり尾行したりアプリで行き先を監視したりしています。探偵を雇うかどうかも検討中です」(37歳・税理士)
結婚しても夫を信用できず、尾行したり監視したりしているそうです。
8. 子どもの親
「デキ婚だけど、子どもが夫の子じゃない可能性があること。同時期に複数人の男性と関係を持っていたから、正直誰の子か分からない」(35歳・飲食)
他の男性の子どもである可能性もあるそうですが、「1番お金を持っているから」という理由で今の夫との結婚を決意したそうです。
バレたあとのこともしっかり考えておこう
「絶対に言えない」と隠していても、なにかのタイミングでバレてしまう場合もあります。そのときにあたふたしないよう、バレたあとの対処も考えておく必要があるかもしれませんね。どう切り抜けるのか、どう説明するのか、念のため準備しておきましょう。
ラブ 新着一覧
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
「私があんなに嫌がってたのに、全然やめてくれなかった……」そんなパートナーがいた経験、ありますか? もしくは今のパートナ...
心がときめくような楽しい恋もあれば、胸が締め付けられるような切ない恋もありますよね。中には、なんらかの事情で「好きな人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。長年連れ添うとお互い空気のような存在になってきます。
トキメキも薄れて相...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.30〜女性編〜」では、持病を理解されずに夫への別居を突きつけた妻・Yさんの決断をご紹介しまし...
男友達が多い女性というと、「男好きだ」「女同士の付き合いができないんだ」なんて、悪いイメージを持つ人もいるでしょう。し...
すぐに「テンパる男」をパートナーに選んでしまうと、なにかと厄介です。テンパり癖がある男性は、たいした出来事が起きたわけ...
片思いの彼にチョコを手渡したい。彼は受け取ってくれるかな、そんなドキドキと共にあるバレンタインデー。けれど今年のバレン...
運命の人って、存在するのでしょうか? 筆者も「この人こそ運命の人!」と思って結婚したものの、あえなく離婚。もしかして、...
「地雷女」とは、“一見、可愛らしいのに、実際付き合ってみたら面倒な部分が見えてくる女性”のことを言います。地中に埋まって...
私は「絶対に浮気しない男性」なんてこの世にはいないと思っているのですが、「浮気しなくなった男性」はいますよね。浮気性は...
まだ学生や社会に出たばかりの女性にとって、年上の男性は社会経験豊富で自分の知らない世界を知っているため、素敵に映る存在...
気になる男性と、なかなか恋の始まりまで発展しないことってありますよね。実は男性側も「脈あり」だと確信できないと、なかな...
別れたパートナーの好きだったところと許せなかったところ、具体的に思い出せますか? もしくは今のパートナーに対して、長所...
好きな人と交際に至ったら、「ずっと愛されていたい」と願うもの。そんな「手放したくない」と思わせる彼女になるためには、居...