更新日:2025-02-25 06:00
投稿日:2025-02-25 06:00
4. お金でトラブル
「いつもお金のことで喧嘩していて、『誰の金で飯を食ってるんだ』とまで言われたので、『それなら生活を別にしましょう』という話から家庭内別居になりましった。
それから半年、問題なく生活できていますが、夫はどうしても気に食わないみたい」(37歳・会社員)
生活を完全に分けるために家庭内別居を選択したパターン。「養ってやっている」「1人ではなにもできないくせに」と言われたら、このような決断もアリかもしれませんね。
5. 家庭内別居が前提の結婚
「うちは別に夫と仲が悪いとか、なにがあったとかありません。夫が他人と生活することに抵抗があり結婚を渋っていたんですが、『家庭内別居でもいいなら結婚する』と言うのでそれに同意したまでです」(39歳・アパレル)
家庭内別居が条件の結婚であるため、2人にとっては普通のこと。このような不仲ではない家庭内別居も存在するんですね。
終わりが見えない問題を抱える夫婦が多い!
相手への恨み、生活リズムのズレ、親との同居など、家庭内別居をしている夫婦は終わりが見えない問題を抱えているケースが多いようです。
中には円満な家庭内別居もありましたが、どちらにしても“家庭内別居でないと成り立たない関係”であることには変わりないのかもしれません。
ラブ 新着一覧
幼稚な夫との夫婦喧嘩は、必要以上にストレスが溜まる妻も少なくありません。数多くの夫婦喧嘩相談を聞いてきた、魑魅魍魎(ち...
好きな人に好きになってもらいたい、そう望むのは男女ともに感じることです。今回の「結婚につながる恋コラム」は、気になる男...
恋人がもう何年もいない。だけど婚活パーティーや出会い系は自然な出会いじゃないからイヤ。そんな女性が実はかなり多いのです...
鬼嫁と言われてしまう女性は、夫に対して、理不尽すぎる言葉を発する場合も少なくないようです。
納得できない暴言を浴びせ...
付き合う前までは“大きな器”を持った男性だと思ったのに、いざ付き合うとすぐに不機嫌になったり、無駄にナーバスだったり…...
夫には好きな人がいます。
相手の女性とは毎日LINEをするわけではなく、会うのは2、3カ月に一度のペースもある...
夫からの無視や大きな物音などに耐えかねて心身症と診断された真由さん。このままでは自分がダメになる、と気づいて離婚を決意...
俳優の三浦春馬さんが映画の舞台挨拶で、所属事務所の後輩・恒松祐里さんの「三浦さんの顔が好きなんです」という突然の告白に...
モラハラが激しい男ほど、世間に本性がバレないよう、姑息な画策をしているのも実態です。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な...
女子会でついついやってしまうマウンティング。
「彼からの指輪、ティファニーで~」と惚気られたら、「わたしもいいと思っ...
サイコパス気質な夫ほど、背筋が凍るような冷たい言葉を妻に平然と浴びせます。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分...
甘党男子、オタク男子。あなたのお好みはどんな男子ですか? 一般的に女性よりも、男性の方が趣味にのめりこんでいる人が多い...
呼べば来る有料男子、出張ホスト(レンタル彼氏)などをしている男性たちは、ガチ恋客の扱いに悩むことがあります。彼に本気に...
人生経験値が浅すぎる男を夫にすると、とんだ赤っ恥をかく展開が待っているかもしれません。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)...
嫌いになったわけじゃないのに、彼氏に「疲れた」と感じることがある女性は、意外に多いと筆者は感じています。振るのは惜しい...
男女のイライラするポイントは大きな相違がありますよね。当然、その仲直りも一筋縄にはいきません。女性は、友達同士や井戸端...