更新日:2025-03-27 06:00
投稿日:2025-03-27 06:00
4. もう恋愛はいいかな
「つい先日3年していた同棲を解消したけど、正直疲れてしまったところがあって。もう恋愛はいいかなって、前向きになれなくなった自分がいるんです。彼女の時間も無駄にしちゃうし、別れたほうが彼女も幸せになれるんじゃないかな」(43歳・警備)
同棲が解消となったことで、彼女を幸せにする自信をなくしてしまったのでしょう。「俺では彼女を幸せにしてあげられない」と思うようになり、恋愛欲も失ってしまったようです。
5. 別居婚への憧れ
「同棲を経て、別居婚も考えるようになりましたね。毎日一緒にいることがストレスになると分かったので、むしろ別居婚への憧れが強くなりました。彼女は納得いってないみたいだけど…」(37歳・運送)
同棲解消後、生活をともにしない別居婚へ憧れを抱く男性もいるようです。普通の結婚生活に憧れがある女性にとっては少し不満かもしれませんね。
6. 大切さに気づいた
「いつもそばにいた彼女がいなくなったことで、彼女の大切さに気づいた」(36歳・薬剤師)
結婚を考えている彼女にとっては、彼にこう思ってもらいたいでしょう。ただ彼女の大切さに気づく男性は意外と一握り。同棲解消は一か八かの選択になりそうです。
男性は違う意味で前向きになりがち!
「同棲解消してスッキリした」「彼女と合わないと認識した」など、男性は違う意味で前向きになりがちです。
ですから、同棲解消の目的が「結婚を急かすため」であれば危険かも。「別々の道を歩もう」と関係自体も解消される可能性大です。
ラブ 新着一覧
長年同じ恋人や夫と過ごしていると、「とっくに潮時だけど、この人がいない生活を想像できない」「人としては嫌いではないから...
巷で囁かれる恋愛論では、「女性は追う恋より追われる恋の方が幸せになれる」というのが鉄則です。でも、これって本当でしょう...
付き合っているときは何も不満のない完璧な彼だったとしても、結婚して子どもが生まれると次第に「あれれ、こんなはずじゃなか...
彼女や妻がいながら、別の女性を口説く浮気性な男には、女好きであると同時に、困ったクセがある場合も少なくありません。魑魅...
こんにちは、モラハラ夫と10年間の交際期間に加え、約10年間もの地獄の結婚生活してしまった犬田です。前回は結婚してしま...
一晩の恋とも呼ばれる「ワンナイトラブ」。人によっては、「そんな不誠実な恋愛は絶対に嫌!」と思われるかもしれませんが、実...
モラハラ夫と約10年間、付き合っていた期間も含めると約20年間も過ごしてしまった経験アリ、犬田さちこと申します。
...
「ウチの嫁、鬼なんです!」と語る男性たちの中には、気づかないうちに鬼嫁メーカーになっていそうなタイプも散見されます。魑魅...
好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
お付き合いをしていても、なんだか寂しさを感じてしまうことってありますよね。でも、漠然とした「寂しい」という気持ちを上手...
鬼嫁から夫のもとへと届くLINEには、恐ろしいメッセージが書かれているものも散見されます。
日常的にキツいLINE...
「あ、『いいね』が来てる。どんな人だろう!」
マッチング系のアプリを使ったことのある女性なら、誰しも“地雷ユーザー...
















