更新日:2025-04-02 06:00
投稿日:2025-04-02 06:00
4. 結婚はなかなか考えられない
「ひとりが好きだからこそ結婚はなかなか考えられない。それは結婚願望がある女性にとってしんどいことだと思うから、自分から告白したりはしない」(29歳・IT)
結婚願望が強い女性は、ひとりが好きな男性と恋愛すると悩む羽目になるかもしれません。
「早く結婚したい」と思っても相手はひとりが好きなわけですから、いずれ衝突するおそれがあります。
5. 束縛が嫌い
「自由に好きなことをして生きていたいからひとりが好きなんです。だから行動を制限してくる女性とは一緒にいられません」(33歳・営業)
「思う存分趣味を楽しみたい」「思いついたタイミングで旅に出たい」など、自由気ままに生きていたいのでしょう。そのため、束縛されるのが嫌いなようです。
6. 恋愛にトラウマがある
「6年交際していた彼女に浮気をされたことがトラウマで、それから女性や恋愛から一線を置くようになった。傷つくくらいならひとりでいたい」(34歳・製造)
恋愛で大きな傷を負った男性は、「あんな思いをするくらいならひとりのほうがマシ」と思うことも。自らひとりを好んでいるわけではなく、自分を守る術としてひとりでいるのでしょう。
ひとりが好きな男性は恋愛に条件がある傾向に!
ひとりが好きな男性は「こういう恋愛ならしてもいい」と条件がある傾向にあります。また、恋愛を二の次に考える人が多いため、初めから恋愛を意識した距離の縮め方は逆効果になる可能性が高いです。
あなたの意中の彼はなぜひとりを好むのでしょうか? そこが分かれば突破口が見つかるかもしれません。
ラブ 新着一覧
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...