990円の“プチプラ化粧水”1本だけで10日間過ごしてみた。乳液&クリーム不使用で意外な結果が…

コクハク覆面調査班 「コクハク」中の人
更新日:2025-04-01 06:00
投稿日:2025-04-01 06:00

5日目:昼間にちょっと乾燥が気になる…?

 実験5日目になって、少し乾燥が気になり始めました。

 意外と肌は荒れることもなく、いい状態で安定しているのですが、ちょっと乾いている感じがします。

 この頃から「これだけだと少し物足りないな」と感じ始めました。

 写真では肌の表面はうるおっているように見えますが、内側が乾いている感覚に悩まされました。

 特に昼間にエアコンの効いた部屋にいると、頬のカサつきを強く感じました。

 美白化粧水なのでトーンアップやシミが薄くなるかなと期待していましたが、残念ながら実感できませんでした。

 やはり5日程度では、変化は分かりにくいですよね…。

10日目:やっぱりクリームが恋しい

 実験最終日の10日目。化粧水1本だけのスキンケアでは物足りなく、やはり「クリームでフタをしたいな」という気持ちが強くなりました。乾燥肌の悲しさよ。

 朝はしっとりしていても、夕方になるとファンデのノリが悪くなることがあり、目元や口元のカサつきも気になるように。

 改めて、乳液やクリームの力は偉大だと感じました。

 その一方、肌荒れはゼロ。多少の乾燥は感じるものの、ただそれだけ。炎症を起こすこともなく、最低限のうるおいは保たれていたのは意外でした。

 プチプラなのに、ここまでうるおうとは! うれしい発見でした♡

 1日目と10日目の肌を比較してみても、10日目の方が毛穴の開きが若干大きくなっているような気がしますが、明らかな変化はありません。

 オイリー気味のときや暑い時期にはこれだけでも十分かもしれません。

 肌の調子次第では、“化粧水だけ”のお手入れもアリだな…と感じたのでした。

さっそく調査班メンバーに報告!

華子「10日間も化粧水オンリーで肌荒れしないとは! よかったね」

キナコ「やっぱり乳液とセットで使う方が効果ありそう。化粧水だけのお手入れは、無謀なのかもしれないけれど、試してみてもいいかも。レポート面白かった!」

チビ子「いつものスキンケアに慣れているので、終盤はどうしてもクリームが恋しくなりました。だけど化粧水1本でここまで満足できるという新たな発見もありました」

ズッキュン丸美「今は必要以上に塗りたくるお手入れも多いから、自分に合う方法を模索するためにも、化粧水だけのシンプルケアを短期で取り入れてるのもアリかもしれないね」

 ◇  ◇  ◇

 このように忖度なしのレビューをお届けする、コクハク覆面調査班のガチンコレビュー行脚。さて、次回はどんな商品が登場するのでしょうか? お楽しみに!

コクハク覆面調査班
記事一覧
「コクハク」中の人
美容業界歴15年以上の美容マニア&化粧品検定1級ホルダー、経験豊富な編集者、モテ追求オタク、駆け出しライターらによる30代・40代の辛口先鋭集団。男の趣味は違えど、三度の飯より買い物が好き。

関連キーワード

ビューティー 新着一覧


“アレの元気”がない彼氏はEDかも?【薬剤師監修】二人でできる“勃起スコア”チェック&EDの改善方法
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
額と眉間のボトックスは、美容クリニックで最も多いクレーム!?【目元の美容医療に定評ある女医が解説】
 イートップクリニック院長の増田えりかと申します。この連載では美容医療“若葉マーク”の方々に向けて、テッパンの不安や疑問...
性生活にも支障が…つらい膣のかゆみと痛みは萎縮性膣炎かも【薬剤師解説】症状、原因、治療法は?
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
40代「秋のアイメイク」正解は? 必要最低限新調するだけで“ほんのり若返り”トレンド感【美容家解説】
 秋の訪れが近づいてきて、メイクやファッションにも季節感を取り入れたくなるタイミングです。秋アイメイクの最適解は?
まさか、乳がん?生理が終わったのに胸が張る…【薬剤師監修】気になる理由と受診の目安
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
アブラギッシュな40女がガチ愛用! 買ってよかったベタつきお助けアイテム3選
 今年の夏も暑かった! なんて、まだまだ振り返れないくらい9月に入っても暑いんですけど? 秋、仕事してくれよ…。9月半ば...
U-2000円のセルフまつ毛パーマで「サロン以上の満足度」ってマジ? 不器用女が苦戦した“ある工程”
 話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
今さらですが「ボトックス注射」って何。目尻、眉間のシワを一撃!?【目元の美容医療に定評ある女医が解説】
 イートップクリニック院長の増田えりかと申します。この連載では美容医療“若葉マーク”の方々に向けて、テッパンの不安や疑問...
えっ、麻酔は? 40女が「大手美容クリニック」でヒアルロン酸をぶち込んで驚いたこと
 今年3月、ほうれい線治療のためにヒアルロン酸を入れてきました。ヒアルロン酸の持続期間は1年から1年半。注入前よりほうれ...
タイパ抜群! 忙しい40代こそ実践したい「ながら美容」5選
 肌の乾燥、たるみ、シミ、シワ、ボディラインの崩れ…。30代までは何もケアをしなくても保てた美しさが、40代になると一気...
求心顔って何?老けてみえる? 3つのメイクテクで遠心顔っぽくごまかす
 最近よく聞く「求心顔」と「遠心顔」。「私は求心顔らしいけど、イマイチどういう意味なのかわかってない」「求心顔は老けて見...
辛口だなぁ…。20代男性に聞く「一緒に仕事をしたくない40代のリップメイク」完全再現&改善方法
 ビジネスシーンにおいて、リップメイクは印象を大きく左右する要素の一つです。40代女性の無意識メイクが、20代男性に「一...
美容医療で人気の「ハイフ」丸わかり!【気鋭の敏腕女医解説】どこまで変われる?痛くないの?
 はじめまして! イートップクリニック院長の増田えりかと申します。突然ですが、美容医療にどんなイメージをお持ちですか? ...
一重まぶたさんのメイクのお悩みに…個性を生かして可愛く盛るコツ4つ
 切れ長でシャープな印象を与える一重の女性。ミステリアスで魅力的ですが「メイクすると腫れぼったい印象になってしまう」と悩...
夏の暑さに負けない体を作ろう! お家でできるおすすめ有酸素運動4選
 猛暑日が続く夏に、屋外でのウォーキングやジョギングは危険な場合があります。特に女性は、紫外線も気になって運動不足になり...
髪の毛パサ子で10歳も老けて見られた!“シャンコン&ドライヤー”基本のお手入れに3つの+α【薬剤師監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...