トホホ…義母へのLINEは後悔の嵐。「いつでも来て」は社交辞令なのに!
更新日:2025-05-03 06:00
投稿日:2025-05-03 06:00
3. 結局は息子が1番
「義母とは普段からちょくちょくLINEをしているくらい関係は良好でした。相談に乗ってもらうこともあり、私としては実母のように慕っていたんですよね。だから、夫の浮気が発覚したときもまず義母に話したんですが、こんな返事が来ました。
あぁ~所詮義母は義母なんだな、とガッカリした瞬間でしたね。息子が大事なのは分かりますけど、まさかこんな風に言われるとは思っていませんでした。
相談した自分が悪いんですけどね。信頼していたことも夫の浮気を報告したことも後悔しています」(30歳・受付)
いくら嫁姑で仲がよくても「息子より嫁のほうが大事」と思う義母は滅多にいないでしょう。そう考えると、息子の愚痴や相談を義母にするのは後悔する原因になりそうですね。2度裏切られた気持ちになるため、控えておいたほうがよいかもしれません。
どんな展開になるか予測してから送ろう
「これを送ったらどうなるか」と、展開を予測してから送れば後悔は減らせるはず。
義母を敵に回したり、逆に距離が縮まりすぎたりすることのないよう、送る前に冷静に考えましょう。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
きょうも、にゃんたまωにロックオン。やってきました「にゃんたま島」。
ここはチャトラのオスがたくさん暮らしてい...
お花屋さんとは誠に面白いお商売でございます。
毎日さまざまな“言い訳”を用意してご来店なさる男性の話し相手をさ...
「もう少し収入が増えたら、ちょっと贅沢なお食事ができるのに……」「エステに毎月通える生活って羨ましいな……」「趣味のため...
忘れられないにゃんたまωがある。
あれは5年前、私がまだにゃんたまカメラマンとして駆け出しの頃。遠い南の島へ船...
彼氏や友達など、「おはよう」の挨拶だけをLINEで送ってくる人っていますよね。もともと連絡をとるのが好きな人であれば良...
一生懸命、スマホを操作するお母さんの姿は、見ていてほっこりしますよね。でも、送られてくるLINEの内容は本当に不思議!...
「どう思う?」「なぜそう感じるの?」と言った意見を求められる場面は少なくありません。職場であればなおさらでしょう。そんな...
今年はうし年?な、にゃんたま様に出逢いました。
こんな白黒猫の柄、見たことない! 頭部は綺麗なハチワレ模様であ...
とある著名な女性霊能者にお会いしたときのお話でございます。
散歩しているだけで地縛霊に取り憑かれる、いわゆる憑...
学校や会社など、必ずひとりは「性格が悪いかも?」と思う女性っていますよね。「苦手だな……」と思っても無視するわけにいか...
これまで約1万8000人を鑑定してきた占い師・林知佳が、火・地・風・水の4つのエレメントの可愛いキャラクターとともに、...
ニャンタマニアのみなさま、きょうは、栗まんじゅうなにゃんたま君です。
栗まんじゅうといえば、ドラえもんの道具で...
無印良品のアイテムは、シンプルでどんなテイストのお部屋にも馴染んでくれますよね。おうち時間が長い今、毎日の生活を少しだ...
連絡ツールとして多くの人が使っているLINEですが、2017年12月13日に送信取り消し機能が追加されました。でも、送...
自分に自信がない人やHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)の傾向にある人は、自己肯定感が低い人が少なくないかもしれ...
冷たい北風を避けて、陽だまりでコロンコロン♪のにゃんたま君。
外猫ならではの汚れた手足に甘えん坊な顔立ち。この...