更新日:2025-04-12 06:00
投稿日:2025-04-12 06:00
3. 「w」が圧
「いつも嫌味っぽい言い方をする部長なんですが、自分は特にこの『w』に圧を感じます。まぁ勝手な解釈ではあるんですけど、『おまえにできるわけねーかw』『悔しかったらなんか言ってみろよw』みたいに、バカにされているようにしか見えません。
雰囲気をよくするためとか、冗談だって伝わるように『w』を使うのは分かるんですけど、部長の場合は最後の一撃みたいに使うんですよね。部長とLINEしたあとはへこむし自信を奪われます」(25歳・営業)
「すごい」と言いながら相手を下げている発言も気になるところですが、それよりも「w」に圧を感じるのだとか。
使う場面によっては相手に圧を与えてしまうため、タイミングや頻度には気をつけるべきかもしれません。
やる気や自信を奪う発言には注意しよう
「最近の若者たちはメンタルが弱い」と言われがち。ですが、背景にこうした“圧”が隠れている場合もあるのでしょう。
若い人たちのやる気や自信を奪う発言には我々も注意したいところ。とくに入れ替わりが激しかったり、部下や後輩が育たなかったりする職場は、自分たちの接し方を見直したほうがいいかも?
ライフスタイル 新着一覧
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
きょうも世界一かわいい下ネタ、にゃんたまωにロックオン。
おなかすいた~。ごはんのじか~ん!目の前をにゃんたま...
今も昔も「嫁 vs 姑」問題に悩む女性は多いです。義母とうまくいかないことで離婚に至った、という話も聞きますよね。でも...
初夏にかけて、お花屋さんの店頭にはさまざまな種類のラベンダーの鉢が並び始めます。小さく可愛らしい花を細い茎の先にたくさ...
保育園コンサルタントの小阪有花です。今回、私はお仕事で、中国・天津にあるセンディ幼稚園を視察してきました。そこで気にな...
妊娠・出産を終えてほっとしたのも束の間、そこから始まる育児期間。ママは「我が子のためなら自分は二の次」になってしまいが...
わんぱくでもいい、立派なにゃんたまに育ってほしい!
大好評のリクエストにお応えして、こにゃんたまωにロックオン...
最近、出張ホスト(レンタル彼氏)のニーズが高まっています。おひとりさま社会と言われ、恋人がいない独身女性が増えているの...
こんにちは、チャイルドカウンセラーの小阪有花です。今回は、私が保育園に勤めていた時に出会った、“暴言”を繰り返す5歳の...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
忙しいな忙しいな!日課のにゃんたまパトロール。
にゃんたまは、縄張りに自分の匂いを付けて回ります。
こ...
はじめまして。あなたを幸せに導く一番簡単で手軽な開運アイテム「花」を分かりやすく解説させていただきます、ワタクシ、開運...
「うちの子どもはハイハイばかりしていて。歩く気を起こさせるのにはどうしたら?」――。チャイルドカウンセラーとしても活動し...
今回は、にゃんたま同士の決闘シーン。
きょうこそは、この縄張り問題に決着をつけにゃいと!
目を逸らさず...
起業家――。華々しい響きを放ち、西麻布、六本木、恵比寿、銀座など煌びやかな繁華街でシャンパンをたしなみ、有名女優との交...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...