更新日:2025-04-26 06:00
投稿日:2025-04-26 06:00
自眉と肌を美しく見せるコツ
また、北川と黒木に共通して言えるのが自眉がある程度しっかりあること。
「最近は、眉のアートメイクも3D、4Dという立体的な技術も発達しています。もちろん、自身で眉を描いてもOKですが、すっぴん風のメイクではしっかり描いたり色を載せたりせず、あくまで自眉の色に近い筆タイプのアイブロウで足りない部分のみを足してあげるとナチュラルに仕上がります」
そして、美しいすっぴん感が最も反映されるのが肌。
「ファンデーションを塗らなくてもシミやシワ、くすみが少ない肌であると『すっぴんでも美しい』という評価につながります。近年では『つけたまま寝られるファンデーション』『すっぴんパウダー』なども人気で、素肌以上・メイク未満の超ナチュラルメイクが叶う商品も多く、簡単にすっぴん風素肌が手に入ります」
取り入れてみたい。
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