更新日:2025-05-13 06:00
投稿日:2025-05-13 06:00
4. 「ふりかけある?」
「うちの夫は、いつもご飯の時間になると食べる前に『ふりかけある?』と聞いてきます。理由を聞くと『ふりかけはおいしくてご飯が進むから』とのこと。私の料理はまずくてご飯が進まないってこと!?」(30代・OL)
一生懸命に作ってくれる奥さんに対して言う言葉ではありませんね!
5. 「うちの実家は…」
「ご飯が実家の味付けと違う度に『うちの実家はもっと甘かったな』などと言ってくる夫に、毎日イライラしています!」(40代・パート)
私はあなたのお母さんじゃありません! と言ってあげたくなりますね。
料理にケチをつける男には賢く対処しよう!
料理にケチをつけられるとイライラしてしまいますが、料理は毎日のこと。
ここで意固地になってケンカ腰になると、別の部分でも険悪になり余計ストレスの多い日々になってしまう可能性があります。
冷静に伝えるか、相手に寄り添ってこちらが変わってしまうか、ぜひ長い目で見て自分にストレスのない賢い対処法を考えてみてくださいね!
(2022年10月、2024年3月の初出を元に再構成)
ラブ 新着一覧
大好きな彼と別れてしまったけれど、どうしてもやり直したい!という気持ちが抑えられなくなることってありますよね。でも、復...
「美人は3日で飽きる」という言葉を、聞いたことがある人は多いはず。そして、「ブスは3日で慣れる」という言葉も……。でも、...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。宮崎謙介元衆院議員(39)二度目の不倫を文春砲にてスクープされました。ここ最...
「冷酷と激情のあいだvol.23〜男性編〜」では、妻に対して怯えながら家庭生活を送っている男性であるOさんの心情をご紹介...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
いい感じになった彼と連絡先を交換できたのに、LINEが盛り上がらなくて悩んでいる人は多いようです。しかし、実際のところ...
長く厳しい離婚協議(または調停)を終え、やっと解放されたと思っても……悲しいかな、離婚は失恋以上に悲しみを引きずる場合...
男女の性質を、「◯◯系」という括りで表しがちな昨今。実は今、見直されているのが、“スルメ系女子”。その言葉の通り、スル...
あなたは好きな人とペアグッズを持ったことがありますか? 中には「恥ずかしいから」という理由でペアグッズを持たない人もい...
「彼氏がイケメンだったらいいなぁ」と、思う女性は多いのではないでしょうか? 同じセリフや行動でも、イケメンがするだけで特...
なぜ、私たちの恋人は元カノと連絡を取り続けるのでしょうか。面と向かって「連絡取らないでよ」というのは重たいけれど、連絡...
片思いの彼とLINE交換ができたのは良いけれど、どんなメッセージを送れば関係を発展させられるかと、悩んでいる人は多いよ...
2020-12-01 06:00 ラブ
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
「何で、結婚する前に分からなかったの?」
これは、夫婦仲が悪くなって悩んでいる人に絶対言ってはいけない言葉です。...
気分屋の彼氏と付き合っていると、本当に疲れますよね。日によって言うことが違ったり、機嫌がコロコロ変わったり……。好きな...
日常生活で「いい出会いがない」と嘆いたり、マッチングアプリは昔やっていたけれど、なかなかマッチしなかったと不満に思う方...