更新日:2025-08-20 08:00
投稿日:2025-08-20 08:00
友達の恋愛は応援したいですよね。でも「その彼氏はやめておいたほうがいい!」と思うときもあるはずです。今回はそんな体験談を5つご紹介します。
【体験談5つ】友達の彼氏を「無理」と感じた瞬間
思わず「別れなよ!」と友達にアドバイスしたくなるエピソードばかり。恋に盲目状態になっている女性にこそ参考にしてもらいたいですね。
1. 店員に横柄な態度を取っていた
「親友に『彼氏を紹介したい』と言われたので、3人で飲みに行ったんです。そのとき、その彼氏が店員に対して横柄な態度を取っていたんですよね。
『おせーよ』とか『声がちいせーな』とかタメ口で上から目線の発言ばかり。かっこつけているつもりなのかもしれないけど、普通に『人として無理』と思いました」(30歳・歯科衛生士)
横柄な姿=かっこいいと思っているとしたら、彼は少し幼稚な考えの持ち主かも。親友が将来、彼からそんな態度を向けられる可能性もありますから心配にもなるでしょう。
【読まれています】離婚以上の報復を…ハイスぺ女医の「勘違い男」育成計画。“都合のいい女”に騙された20代夫の社会的な転落
2. 連絡先を聞かれた
「友達の彼氏に『今度2人でお茶しない? 仕事の相談とかもしたいし』って、連絡先を聞かれたんです。絶対浮気するタイプだろって思いましたね。無理だわって思ったので、友達にはしっかり報告しました」(28歳・会社員)
こっそり連絡先を聞いてきた友達の彼氏にあきれたそう。友達が浮気される前に「彼、遊び慣れてるんじゃない?」と一部始終を教えたとのことです。
3. 容姿をバカにされた
「街中で偶然友達カップルに会ったので、彼氏にも挨拶しました。そしたら『シジミみたいな目してますね(笑)』って言われたんです。
初対面ですよ? それなのに容姿をいじってくるとかあり得ない! デリカシーがない人だなって思ったし一瞬で嫌いになりました」(31歳・医療事務)
初対面にも関わらず容姿をネタにしてきたのだとか。それに乗っかって笑っていたる友達にも腹が立ったそうです。
ラブ 新着一覧
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
いいなと思った男性が「実は既婚者だった」というパターン、よくありますよね。 実際、付き合って1年経ってから気づいたとか...
20代のころは年上男性が好みでしたが、年齢が上がっていくにつれて、自分より年下の男の子にときめくことが増えました。仕事...
家庭内で問題が勃発したときに、話し合いで解決を図る夫婦は多いもの。ところが鬼嫁には、話し合いが意味をなさないタイプも散...
付き合い方の理想は人によって異なるものですが、多くの場合、「コソコソした恋愛はしたくない」と思っているはず。しかし、カ...
告白をしようと考える時、「フラれたらどうしよう?」と、誰もが不安になるものです。しかし、待ってばかりでは二人の関係は進...
シリーズでお送りしている、地方別男女の性格や特徴&恋愛傾向!今回は、東海地方に迫っていきます。東海地方は、愛知県、岐阜...
「鬼嫁」と呼ばれる女性には、巧みな話術で、夫を煙に巻くタイプもいるようです。その中には「あなたのためだから」と言いつつも...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。世の中、勘が鈍く察しの悪い人もいれば直感が鋭く物事の本質をすぐに察してしまう...
「モテる人」の条件は、時代によっても変化します。コロナ禍の今は、これまで以上に男女間においてのさまざまな場面における「価...
シリーズでご紹介している「男女の恋愛観まるっと調査」! 今回は、東京と大阪の中間に位置する、愛知県、岐阜県、三重県、静...
突然強い孤独感に襲われる……。今後の人生も、ずっとこのまま独りなのではないかーーそんな漠然とした不安感で眠れない夜を過...
「なんだか最近、モテてる……?」そんな素敵な状況が訪れている人はいませんか? 今まで男性になかなか相手にされなかったの...
自宅にこもってばかりで退屈な日々を送っている女性が大勢います。なかには暇つぶしにとマッチングアプリに登録する人も。けれ...
ひと昔前は、「年下の若い女性が好み」という男性が多かったのですが、最近では年上の女性に魅力を感じる年下男性が増加傾向に...
いつまでも仲良くいたくても、恋人との関係は思いがけない方法に進んでしまうことがあります。一方的に別れを切り出されること...
















