更新日:2025-10-04 08:00
投稿日:2025-10-04 08:00
いくら相手のことが好きでも、不満や不安が我慢の限界を迎えたとき、別れを決意する人が多いようです。恋人と別れたくないのであれば、相手が出すSOSや要望を無視しないよう注意しましょう。
なにかがぷつんと切れた。別れを決意したLINE3選
相手への「いつか変わってくれるかも」という期待が持てなくなったとき、2人の恋愛関係は終わりを迎えてしまうのかもしれません。
1. モラハラ発言がエスカレート
「たくまとは彼が私に一目惚れして付き合うことになったんですが、いつの間にか私のほうが彼を好きになっていました。それが過度な余裕と自信を与えてしまったのか、だんだんモラハラ発言が増えてきて…。
付き合った当初は、私の意見を優先してくれたり、疑問に対して丁寧に答えてくれたりする優しい人だったんです。
でも今は、どういう意味か分からなくて確認すれば『全部説明しないと分かんねーの?』とバカにされ、自分で考えて答えを出そうとしている間に『一言くらい返事できねーの?』と追いLINEがくる始末。
最後の『まだ理解できてないんですかー?』っていう煽りのような言葉で心が折れ、別れを決意しました」(33歳・女性)
彼の上から発言に耐えられなくなったとのこと。LINEを見ても、愛する彼女への発言とは思えないですね。
ラブ 新着一覧
大好きな彼にドキドキしている時って、本当に幸せですよね。「この気持ちが永遠に続きそう!」なんて思ってしまうのが乙女心で...
独身の女性はよく「いい男はみんな結婚しちゃって……」と嘆きます。そういう女性が求める「いい男」の条件は、背が高い、顔立...
イケメンは国宝、天然記念物。イケメンからのLINEは、たとえ目の前にそのイケメンがいるわけでもなくとも胸が高なるのが女...
男性が結婚相手に求める条件で、この数年で最も変わったものはなんだと思いますか?
それは「自立した女性」です。「...
こうして志穂さんは引っ越し、就職活動を始め、小さな広告代理店にコピーライターの職を得ました。何が何だかわからないままに...
「半年付き合ってきたけど、なんだか最初に思っていた人とはだいぶ中身が違った……でもせっかくスペックが高い人と付き合えたの...
連日30℃を超える夏の暑さは憂うつですが、それでも夏にしかできないことは盛りだくさん。せっかくだから、楽しみたいですよ...
男女問わず恋愛においてよく発言されているセリフが「内面を見て好きになってほしい」というお言葉。
はい、おっしゃ...
だんだんと過ごしやすい夜が増えてきましたね。こういう時期が、一番「今日はお持ち帰られたい……」という気持ちになっちゃう...
「恋愛なんて所詮はキラキラしてる女子の特権。地味で冴えない私にはそんな贅沢は起こらない……」
「自分はいわゆる女を...
「男女の友情は成立するのか否か?」というテーマについて、誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか?でも、なぜだか...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第12回は、女性からのアプローチについて。30歳を超えると明らかにマーケットが変わ...
大人の恋愛で避けて通れないのが「体の相性」。こればっかりは試してみないと分からない。と思う方も多いと思うのですが、でも...
「覚悟はしてたけど、やっぱり彼と別れることに。胸が痛くてたまらない」「何度経験しても別れには慣れない。あんなに好きな人は...
ついに国の統計でも夫が11歳以上年下という夫婦の比率が0.8%に達し、どんどん1%に近づいています(厚労省「人口動態調...
現代の日本は晩婚化が進んでいるようです。ところが類は友を呼ぶのか、18歳で最初の結婚をした筆者の周りは、同じように10...