40代、50代の「プチ同窓会」に潜む危険。昔の恋人に遭遇したらどうする?

内藤みか 作家
更新日:2025-09-04 11:45
投稿日:2025-09-04 11:45

同級生は共通の知り合いも多い

 プチ同窓会で不倫関係に陥ると、若い頃をお互いに知っているし、絆も深まりやすいのですが、大きな問題が待ち受けています。

 それは共通の知り合いが多いというところです。

 デートしているところを目撃されたら噂になりやすいですし、住んでいるところもお互い地元から出ていないとしたら、近所から白い目で見られてしまうことにもなりかねません。

悪いイメージがずっと付きまとう

 すごい話では、地元のラブホテルを出たところを知り合いに見られたとか、ラブホテルの駐車場に車を停めていたので不倫がバレたという話もあります。最悪なのは、相手の奥さんにも情報が渡りやすいというところで、奥さんが怒鳴り込んできたという経験をした人もいます。

 狭い地域だと奥さんとも知り合いだというケースもあり、秘密がバレたら今後の人間関係に大きな軋みが生じやすいのです。

 その土地に骨を埋めるつもりなら「不倫した人」というイメージがずっと付きまとう可能性を考えたうえで行動したほうがいいでしょう。

安易に関係を持つことは危険

 こうしたケースで一番危険なのが、プチ同窓会参加者たちなのです。参加者の中には不倫相手の妻と親しい人がいるかもしれません。そうすると「黙っているワケにはいかない」と、奥さんに通報されてしまうことが起きてしまうのです。

 誰かに知られることを恐れ、住んでいるエリアでは決して会わず、相手の勤務先の駅など、離れた場所で落ち合う不倫カップルもいます。しかしそうすると今度は同僚に目撃されやすく、関係を続けるのは実はかなり難しいのです。

 子育てや住宅ローンから解放され、あとは老後の準備だけ。そんな状態に辿り着けたら、少しくらいハメを外したくなるのも当然かもしれません。

 けれど安易に同窓生と関係を持ってしまうと、その後が大変ということはあらかじめ認識しておいたほうがいいかもしれません。

内藤みか
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作家
著書80冊以上。大学時代に作家デビューし、一貫して年下男性との恋愛小説を書き綴る。ケータイ小説でも話題に。近年は電子媒体を中心に活動。著書に「あなたに抱かれたいだけなのに」など。イケメン評論家として、ホストや出張ホストなどにも詳しい。
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