更新日:2025-10-01 08:00
投稿日:2025-10-01 08:00
「結婚して何年経っても仲良しでいたい」そう願う夫婦は多いはず。実際、いつまでも仲良しでいられる夫婦には、毎日欠かさずに行っている“ルーティーン”があるんだとか…。
今回は、仲良し夫婦が実践している日常の習慣を紹介します。特別なことではなく、今日から真似できる小さな習慣ばかり。ぜひ日常に取り入れてみてくださいね。
今回は、仲良し夫婦が実践している日常の習慣を紹介します。特別なことではなく、今日から真似できる小さな習慣ばかり。ぜひ日常に取り入れてみてくださいね。
仲良し夫婦の間では、パートナーが出かけるときのお見送りがルーティーンになっているようです。玄関まで一緒に行き、「いってらっしゃい」「今日も頑張ってね」「気をつけてね」と声をかける人がたくさんいました。
実は「気をつけてね」の一言をかけることで、交通事故率が下がるというデータもあるほど。思いやりのある言葉は、相手を守るおまじないにもなるのです。
【読まれています】「土下座してでもやり直したい」妻との昇進レースに負けた夫、33歳で無職に。女性部下との“関係”に逃げた顛末
2. 仕事中は干渉しすぎない
結婚生活では、相手との距離感も大切。仲良し夫婦ほど、お互いが仕事や家事に集中している時間には無理に干渉せず、程よい距離を保っています。それぞれのやりたいことを尊重し、自分の好きなことに時間を使うのも夫婦円満の秘訣のよう。
「自分の時間を大切にすること」が、長く一緒にいても息苦しさを感じないポイントなのかもしれません。
3. 片方が帰ってきたときはお出迎え
「ただいま」と家に帰ってきたとき、パートナーが明るく「おかえり!」と迎えてくれるのが嬉しいという声も。それだけで一日の疲れがふっと軽くなりそうですよね。「この人と結婚してよかったな」と感じる瞬間だそうです。
ラブ 新着一覧
男心を掴むには胃袋を掴むのがいい、と言われるこの頃ですが、手料理を食べさせるほど親しいわけじゃない。そんなときは、彼が...
相席バーで、ある男性に出会いました。その男性は会社の飲み会の二次会でその店に訪れていたのですが、意気投合し、みんなでL...
恋愛体質の女性は、いつも彼氏が途切れずにウキウキとしているようで、恋愛難民の方から見ると羨ましい存在かもしれません。で...
隠れたる男尊女卑思考の持ち主なのか、単なるプライドの問題なのか……。世の“夫”と呼ばれる生き物の中には、妻に対して無意...
男女問題研究家の山崎世美子です。AB型は、日本人の約1割という少数派。本日は、そんなAB型男性にスポットを当ててみたい...
「別れたけれど、元彼のことがやっぱり好き」――。そんな気持ちを抱えている方は多いかもしれませんね。涙を飲んで別れを受け入...
心理学の一つである恋愛学を学ぶと、恋愛が上手になる……とは限りませんが、「どうしたらいいか分からない」「相手の気持ちが...
鬼嫁の中には、普段は鬼の仮面を外しているものの、夫からちょっとした地雷が投げ込まれるのをキッカケに、鬼嫁に豹変するタイ...
彼に「仕事が忙しくて今月は会えない」などと言われた時、結構な数の女性が不安になります。それは「本当に仕事が忙しいの? ...
正直、そんなにルックスがいいわけでも性格がずば抜けていいわけでもないのに、なぜかいつも彼氏がいる女性ってあなたの周りに...
パッと見すごく美人でモテそうなのに、合コンに誘ってみたら、意外と男ウケが悪かった……ってこと、結構ありますよね。初対面...
大好きな片思いの彼には、恋人がいた。そんな衝撃的な現実を知ると、多くの女性は落ち込み、彼のことをあきらめよう、忘れよう...
既婚男性は、落ち着いていて大人の色気があって素敵ですよね。奥様を愛して慈しむ様子を自分に置き換えると、周囲の独身男性が...
なかなか出会いがないけれど、恋したい、結婚したい……。あるいは、恋人となかなか上手くいかず悩んでいる貴女に、台湾ならで...
お付き合いが始まると、「この人とずっと一緒にいたい!」という気持ちが芽生えてきますね。そして、相手にもそんな風に思って...
20代と違って、30代では「おばさん」と言われる人が増えてきます。おばさんの定義は曖昧で、「◯歳から◯歳まで」と定まっ...
















