スマホ社会にゾゾッ…。65歳童貞、アナログ人間に世間は厳しい? 僕が“鉛筆”にこだわる壮大な理由

山口明 プロ童貞・現代アーティスト
更新日:2025-10-11 08:00
投稿日:2025-10-11 08:00
 コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳の時に仕事中心で働く生き方をドロップアウト。現在は悠々自適な老後(?)を送りながら、還暦過ぎの童貞としてメディアに登場して注目を集めています。

教育現場でアナログが再評価

 Hello、本日も童貞なり。

 政府が2019年に打ち出したGIGAスクール構想で、小中学生に1人1台の端末が配られ、デジタル教科書も正式な教科書と認められたみたいだね。

 でも正直なところ、教室の中で子供たちが端末を眺める光景とかまったく楽しそうじゃないし、電車の乗客がみんなでスマホを眺めているのと同じでゾッとするなぁ~。

 紙の教科書とノート、鉛筆で授業を受けた世代としては、そもそも「デジタル化した授業」ってのが想像つかないんだよね。

【読まれています】「コーヒー1杯も買えない!」キャッシュレス化に乗り切れない、現金派の叫び

 そんな中、教育現場では新たな変化もあるそうで…。なんでも、デジタル化した教育現場がアナログに“逆行”してるんだとか。

 先生が黒板に書いた文章をノートに書き写したり、重要なことや疑問を鉛筆で教科書に書きこんだり。紙と手をフルに活用した授業が再評価されているんだって。

 紙の教科書で学んだ日本の15歳は、PISAという国際的な学力調査で、読解力と数学、科学の3分野で2~3位と世界トップクラスの成績を維持。

 その一方で“教育先進国”とされてきたフィンランドは2020年くらいから低調が続いていて、それを改善しようとデジタルから紙の教科書に戻す動きも出ている。

「紙」と「鉛筆」って普遍的なツールだし、デジタルと比べても歴史の重みが違うんだから、それを手放したら弊害があるのは当たり前! どうやら世界は“超アナログ主義”のオレに近づきつつあるようだ。

 …とか思ってたら、近所の電気屋の店員さんから「もうすぐ紙のポイントカードがなくなるので、貯めたいならスマホのアプリに切り替えてください」なんて言われちゃった。

 教育はアナログ回帰でも、パソコンもスマホも使えない人間に世の中は厳しいね。トホホ…。

山口明
記事一覧
プロ童貞・現代アーティスト
1960年生まれ。プロ童貞しかし、あるときは現代アーティスト。そしてまたあるときはオナニストにして予言者。しかし、その実体は無職のオシャベリ・クソジジイ。毎日、地元MAD CITY(松戸市)の平和を守る為、猫背&早歩きでパトロール。本日も童貞戦線異状なし!!
著書の「ワイルドチェリーライフ山口明 童貞力で一億総クリエーター時代を生きる」が発売中。代理人による公式Xも更新中。

ライフスタイル 新着一覧


おばさん化する人の6つの特徴&ならないためのポイント♪
 誰だって年齢を重ねれば、いろいろと変化するもの。いつまでも、若いままいられるわけがありません。しかし、同じ歳でも、おば...
お正月飾りっていつまで飾るの? 片付けるタイミングと方法
 お正月に飾ったお花や門松、しめ縄、注連飾りなど、毎年のことながら片付けるタイミングはいつなのか、どうやって処分をしたら...
物が捨てられない人必見! 断捨離のメリット&6つのコツ
 あなたの部屋には、物が溢れていませんか? 出掛ける際に「あれがない!」なんて、毎日のように探し物をしている人は、物が多...
“にゃんたま”のお年玉♡レアデザインとマシュマロが夢の共演
 きょうは、にゃんたま2連単ωω激写!  左右半分に色が分かれたレアデザインのにゃんたま君が一位、  いまだ...
新年からびっくり…お正月の挨拶LINEで届いたNG内容5選
 最近では、新年の挨拶をLINEだけで済ませる人も増えてきましたよね! その流れに乗って、なんとなく適当に新年の挨拶LI...
ポジティブな人が嫌いだと思ってしまう4つの理由&対処法
 ポジティブなことは素晴らしいことですが、自分の身近にいるポジティブな人の言動に、ついイライラしてしまう人って、実は多い...
違いは何? 相手に反論をしても“好かれる人”と“嫌われる人”
 あなたが誰かと会話をしていて、間違いを指摘したくなったり、反論したくなった時にはどうするでしょうか。多少のことなら聞き...
アラフォー記者愛用のポカポカグッズ3選 2021.12.30(木)
 寒い。とにかく寒い。なぜ人間は冬眠できないのか。この時期は本気で考えてしまいます。こんなに寒いのに、電気代は上がる一方...
「幸福の木」ガジュマルには精霊と“にゃんたま”が宿ってる?
 きょうは、ガジュマルの木が生い茂る公園で出逢った、にゃんたま君です。 「幸福の木」と呼ばれ、神秘的な木として扱わ...
今年面白かった「誤爆LINE」5選…笑い飛ばして新しい1年を
 今年も1年間、お疲れさまでした! いろいろな誤爆LINEをご紹介してきましたが、年の瀬ということで、今回はこの1年で面...
2022年は金運爆上がり!新春に飾っていただきたいお花“5選”
 2021年もまもなく終わろうとしています。思えば、今年はほとんどが「緊急事態宣言下」の世の中だったような気がいたします...
ばぁば料理で育つ息子…息子に“手抜き認定”されたママ料理
 はじめまして。シングルマザー3年目の孔井嘉乃です。私には、6歳になる息子がいます。  家庭の事情はそれぞれあって、離...
材木座で発見!イケメン漁師さんの膝でまどろむ“にゃんたま”
 きょうは、鎌倉・材木座海岸にお邪魔しました。  浜には海を見渡せる素敵なプライベート空間があって、イケメン漁師さ...
想像を超えてくる! 可愛い子供から届いたおもしろLINE5選♪
 最近では、小学生や中学生など多くの世代でLINEを使う人が増えていますよね。中でも大人の想像を超えたおもしろ内容を送っ...
忘れられない痛恨の「誤爆LINE」…笑って1年を振り返ろう♡
 クリスマスが終われば、今年も残りあとわずか。楽しかったこと、嬉しかったこと、そして、恥ずかしかったことや、「人生終わっ...
白黒つけるのが苦手…断れない人によく見られる特徴とは?
 みなさんは「嫌です」「いりません」などとハッキリ断ることができますか? 私はとても苦手です。言い出しにくいし、なんか相...