更新日:2025-10-16 08:00
投稿日:2025-10-16 08:00
友人やご近所さんからもらうお土産。もらって嬉しいものもある一方、「一体なんでこれを選んだの?」と思ってしまうような「いらないお土産=いやげ物」をもらった経験のある人も多いのでは?
(コクハク編集部ではくらしにまつわる記事を紹介してきました。今回は「お土産」についてピックアップ!)
(コクハク編集部ではくらしにまつわる記事を紹介してきました。今回は「お土産」についてピックアップ!)
絶対いらない…今までもらった迷惑すぎるいやげ物エピソード
さっそく、今までもらったことのある「迷惑すぎるいやげ物エピソード」を見ていきましょう。
1. 謎の置物
「親戚のおじさんが、海外から謎の顔の形の置物を買ってきてくれました。せっかくなので部屋に飾っておいたら、夜中トイレに起きた時に動いたような気がして…。呪われそうで捨てるに捨てられず困っています」(30代・会社員)
謎の置物も、もらって困るいやげ物のひとつです。変なおじさんデザインのマトリョーシカ、呪われそうなランプの置物、骸骨の模型や、謎の精霊をイメージした人形など、呪われそうと感じる人も多いようです。
2. キーホルダー
「会社の同僚が、お土産によくキーホルダーをくれます。安いから配るのにちょうどいいのかもしれませんが、正直もらっても困るし、誰も喜んでいません」(20代・OL)
もらって困るいやげ物にランクインするのが、キーホルダーです。正直、キーホルダーは人によって使う人と使わない人が分かれるアイテム。
また、ご当地キーホルダーなどは「全国のご当地キーホルダーを集めている」という人以外にはあまり喜ばれないかもしれません。
3. 日本では着られない洋服
「友達が、お土産にチャイナドレスをくれた。確かに可愛い。でも、これいつどこで着るの? 今でもクローゼットにすごい存在感で居座っています……」(30代・看護師)
海外のお土産でもらって迷惑だと感じるのは、日本では着られない洋服です。たとえば、アロハシャツや民族衣装などは、現地で着ると馴染むし、素敵に感じますよね。
でも、実際に日本で着るかといえば微妙なところ。
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