【2025年人気記事】49歳女「28歳の彼は可愛いペットです」閉経後に酔いしれる甘美な恋愛。“結婚”以上に求めあえるもの

蒼井凜花 官能作家・コラムニスト
更新日:2026-01-02 14:00
投稿日:2026-01-02 14:00

無邪気な姿に癒される

 大手美容皮膚クリニックに勤める瞳さんは、アンチエイジング施術を継続しているおかげで、肌も髪もつやつや。実際の年齢よりずっと若く、30代前半にしか見えない。

「和也が勤める清掃会社は、歌舞伎町一帯のホストクラブの清掃を担当していて、シフトは不規則、収入も少なく、住まいは会社の寮。ただ、北海道の田舎町出身のせいか、話すと純粋で反応が可愛いんです。

『東京って、テレビの中のものが全部つまっている感じ』
『この前、俳優の○○とすれ違って、あまりのカッコよさに感動しちゃった』
『瞳さんが選んでくれる店の食事は、いつも最高に美味しい!』

 などと無邪気に話す姿に癒やされます。それは、付き合い当初から変わりませんね。

 私との年齢差も『僕より5、6歳上くらい?』と本気で聞いてきたこともあって…まさか21歳差とは言えず、いまだに曖昧にしています(笑)。

 食事は私のおごりですが、『若くて可愛い男性と楽しい時間を過ごす代価』と割り切れます。彼が『瞳さんの家に行きたい』と言っても、『両親と同居だから無理』と断れば素直に引き下がってくれる。そんな従順さや距離感をわきまえているところもいじらしいですね。

「インスタ映え」にはこだわりあり

 ただ一つ、和也さんがこだわることがあった。それは「インスタ映え」だ。

「彼は必ず『オシャレなカフェに行きたい』と言うので、情報サイトで探して連れて行きます。

 もちろん、私が一緒に写ることはありません。彼が撮りたいのは、あくまでもインスタ映えするカフェやスイーツ。ご機嫌な彼とスイーツを楽しんだ後は、ホテルへ直行ですね」

蒼井凜花
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官能作家・コラムニスト
CA、モデル、六本木のクラブママの経歴を持つ異色の官能作家。近著に「CA、モデル、六本木の高級クラブママを経た女流官能作家が教える、いつまでも魅力ある女性の秘密」(WAVE出版)、「女唇の伝言」(講談社文庫)。
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