更新日:2025-12-16 08:00
投稿日:2025-12-16 08:00
他人の恋の自慢話なんて聞きたくない! 羨ましくなるだけ! という領域を超え、他人の恋バナでいいから聞きたい! きゅんを補給させてくれ! となっている皆さま、お集まりください、仲間です。
一緒に「2025年の恋愛は最高だった!」と語る女性たちの自慢話や思い出にときめきましょう。
一緒に「2025年の恋愛は最高だった!」と語る女性たちの自慢話や思い出にときめきましょう。
「今年最大の自慢といえば、彼からプロポーズされたことですかね。5年半付き合っていて『もう結婚はしないのかなぁ…』なんて落ち込んでいたので、プロポーズされたときは嬉しくて泣きました」(36歳・金融)
素敵なお話…! 記念日である来年3月に入籍する予定だそうです。
2. 憧れの上司から告白された
「ずっとかっこいいと思っていた憧れの上司から告白されて、交際がスタートしました。社内恋愛なのでみんなには内緒ですが、それがまたいい! 上司と部下の会話と見せかけて、『今日一緒に帰ろ?』『大好き』って言い合ってるときがめっちゃ楽しいです」(32歳・一般事務)
手の届かない存在だと思っていた上司からまさかの告白! バレない範囲でこっそりイチャイチャしているそうです♡
3. 推しと連絡先を交換した
「ある動画配信者を2年以上推してきたんですが、ついに今年、彼の連絡先をゲットしましたー! しかも『女性として気になってるから今度会おう』って誘われたんです。来年の1月に会う予定なんですが、今からドキドキしてます」(31歳・保育士)
推しと連絡先を交換し、会う約束まで取り付けたとのこと。2026年には「付き合えた」なんて最高の自慢話が聞けるかも♡
ラブ 新着一覧
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
新型コロナウイルスの影響で、美容整形業界が賑わっています。テレワークの普及などにより、術後のダウンタイムをゆっくりと過...
好きな男性との食事デートとなると、誰だって「失敗したくない」と思うはず。万が一、失態を犯してしまえば、そのまま疎遠にな...
日本にいながらにして海外在住の外国人男性と知り合えるマッチングアプリがいくつかあります。語学の勉強にもなるかなと思い、...
恋人や旦那と同棲しているという人の中には、「テレワークや外出の自粛で二人の時間が取れて仲良くなった」という人もいれば、...
「好きな人と仲良くなっても、いつも“いい人止まり”」そんな悩みはありませんか? 嫌われているわけではないのに、なぜかお付...
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
いいなと思った男性が「実は既婚者だった」というパターン、よくありますよね。 実際、付き合って1年経ってから気づいたとか...
20代のころは年上男性が好みでしたが、年齢が上がっていくにつれて、自分より年下の男の子にときめくことが増えました。仕事...
家庭内で問題が勃発したときに、話し合いで解決を図る夫婦は多いもの。ところが鬼嫁には、話し合いが意味をなさないタイプも散...
付き合い方の理想は人によって異なるものですが、多くの場合、「コソコソした恋愛はしたくない」と思っているはず。しかし、カ...
告白をしようと考える時、「フラれたらどうしよう?」と、誰もが不安になるものです。しかし、待ってばかりでは二人の関係は進...
シリーズでお送りしている、地方別男女の性格や特徴&恋愛傾向!今回は、東海地方に迫っていきます。東海地方は、愛知県、岐阜...
「鬼嫁」と呼ばれる女性には、巧みな話術で、夫を煙に巻くタイプもいるようです。その中には「あなたのためだから」と言いつつも...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。世の中、勘が鈍く察しの悪い人もいれば直感が鋭く物事の本質をすぐに察してしまう...
















