更新日:2019-09-30 17:03
投稿日:2019-09-30 17:00
自分から行動する勇気を持つこと
これら3つの行動パターンには、共通項があります。それは「何かで気持ちをまぎらわせ、自分自身で行動を起こさない」というところ。パワースポットにお参りしてもう恋人ができるだろうから大丈夫、占い師が来年彼氏ができると言ったから大丈夫、恋愛ノウハウ本に運命の人は自然に現れると書いてあったから大丈夫、などという感じです。
もちろん、まれに、ある日突然運命の相手に知り合い、電撃結婚する人もいますが、この現代に、赤い糸の相手に自然に巡り会えることを望んでいる女性はまず、現実を見たほうがいいかもしれません。。
いまや、自分に相性がいい人を見つけるために、婚活サイトや婚活アプリを使って結婚相手を見つける人が10.4%もいる時代なのです(2018年リクルートブライダル総研調べ)。
家と会社との往復だけの人生では、なかなか異性と知り合うチャンスがありません。そんな時は、婚活サービスを利用するのが有効なのです。そんなサービスを使うのは恥ずかしいという人もいますが、「何かのキッカケになったら楽しいな」と気軽に始める女性もどんどん増えています。
安心できる業者が運営しているサービスを試してみることが、結局は恋人作りのショートカットになるのではないでしょうか。
ラブ 新着一覧
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。2人の関係がスタートしても、最初からお別れすることなんて考えないはずです。い...
傷心中って、ちょっと投げやりだったり自暴自棄になったりしませんか? あるいは「もう恋なんてしない!」「男なんてこりごり...
好きになった男性に彼女がいることがわかったとき、彼のことを潔く諦めるか、略奪愛を覚悟してアタックを続けるか、悩んでしま...
結婚をしたい、あるいは子供がほしい女性にとって、今付き合っている彼氏に結婚の意志があるかどうか、結婚の時期をいつだと考...
年末年始を迎えるカップルたちが悲鳴をあげています。この時期にデートや旅行を楽しもうとプランを立てていたのに、コロナ禍で...
言葉は難しいものです。普段何気なく人と話していても、ふと相手の言葉にモヤっとしてしまうことはありませんか? 小さなモヤ...
せっかく告白したのに「好きだけど付き合えない……」と返されたら、落ち込んでしまいますよね。そもそも相手の男性は、どうし...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
自意識過剰な男性は、LINEにもその心理が表れていますよね。どんなにかっこよくても、自分に酔ったLINEにドン引きする...
恋活アプリでマッチング後、初めて会う時はとても緊張しますよね。お互い、写真や文面での情報はわかるけど、本当はどんな人な...
美人でスタイルが良く、仕事もできる完璧な女性は周りから憧れの存在。きっと、あちこちで男性からアプローチされていることで...
Withコロナの時代、お外に出るのがはばかられる時ってありますよね。はたまた、天気予報が悪かったら、デートは屋内にして...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.25〜女性編〜」では、恋人の気を引きたくて、つい別の男性の存在を匂わせてしまう女性・Rさんの...
好きになった男性がプライドの高い人だった場合、「ちょっとしたことで彼の地雷を踏んでしまった」という経験がある人も多いで...
魅力ある人がモテると思われがちですが、魅力がなくてもモテる方法があるんです。「無駄モテ」でもよければ、ですが……。この...