リップクリームの使い分けでツヤのある唇をキープ!
乾燥に加えて唇をなめたり、噛んだり、さわったりするクセがある人は荒れやすくなってしまうので注意が必要。意識して唇に関する自分のクセを観察してみるといいかも。唇をかみしめるクセは、気づいたら口角を上げるいいクセに変えていきましょう♪
乾燥、ガサガサ予防には、この2つのリップクリーム
左:レブロン キス シュガー スクラブ
リップ型の洗い流さないシュガースクラブで角質ケアと保湿ができます。表面がザラザラしているので、やさしく塗ります。週に3回ほど夜のお手入れで使っています。リップスティック型なのでとっても手軽に角質ケアできるのが◎。使い始めてからガサガサ唇にならなくなりました!
右:ジルスチュアート リップグロウ バーム
持ち歩いても、オフィスの机に置いておいても、とにかくかわいい。さっと取り出して塗っていると、友人に褒められるデザインです。リップクリームを塗る時にも乙女の気分でアガります。清涼感があってスーとしたつけ心地。保湿効果も高く、ちゃんとうるおうので口紅がいらないくらい、唇がプルっとうるおいます。なめらかに伸びてつけ心地もよいので、乾燥予防にこまめにつけています。
皮むけ、ひび割れの唇ケアはこれで決定!
左:ユースキン リリップケアスティックa
ユースキンのハンドクリームを長年愛用しているので、リップケアアイテムにも期待! 乾燥でパサパサしてしまうこれからの季節にむけて、唇をまもるべく使っています。また化粧下地として口紅を塗る前にケアもかねてひと塗り。べたつかないので口紅の重ね塗りが重くならなくて◎。夜はしっかり塗って乾燥から唇を守っています。
右:ユースキン リリップケアチューブa
乾燥の季節や体調不良の時はガサガサ荒れた唇になるので、しっかりケアしたいところ。いつもより唇が荒れてしまった時に登場するのが、このチューブ型のリップクリームです。クリームを出しながら、やさしく先端を直接あてて塗ります。ガサガサがひどい時はリップクリームを第一関節分指にとり、やさしくなじませます。
唇を上下左右4ブロックに分け、中央から口角に向けて塗り、唇の縦ジワにそってだ円を描くように塗るのが正しい塗り方だそう。荒れやすい内側や忘れがちな口角までしっかり塗ってうるおいを与えましょう。
まとめ
乾燥や体調不良ですぐに荒れてしまう唇。リップクリームの使い分けをしたところ、唇の荒れが早く解決するようになりました♪ お気に入りのリップケアアイテムを見つけて、ガサガサ唇から無縁になりましょう!
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