更新日:2019-12-02 06:24
投稿日:2019-12-02 06:00
3. アカウント消えに注意!
近ごろのコンテストでは、SNSでコメントを書き込むことができるほか、オンライン投票ができたり、ライブ配信でギフトをプレゼントできたりと、イケメンをいろいろな形で応援することができます。とはいえ彼本人は実際のところ誰が投票してくれているかはわかりません。なので、投票画面をスクリーンショットで保存しておくなど、応援した証を残しておくといいでしょう。いつか本人に遭遇したときにただ「応援しています」だけより、投票した画面や課金した画面を見せるほうがインパクトあるかもしれません。
また、こうしたコンテストは、終了した途端にアカウントを閉ざしてしまう人がいるので注意が必要です。どちらかというと優勝できず負けてしまった人にその傾向が強いかもしれません。アカウントが消えてしまったら、彼のカッコいい過去投稿画像をみることもできなくなってしまいます。そうなる可能性をふまえ、コンテスト出場時からマメに推しメンの画像を保存しておくことを強くおすすめします。
4. 恋愛アプローチはしない
そして、最後に、コンテストに出場するイケメンたちは、彼女を探しているわけではありません。コンテストに出る目的は人それぞれですが、彼女探しが目的と公言している人は見たことがありません。多くは芸能界への足がかりを作りたいなど、自分の夢のために頑張っているのです。
けれどコンテスト挑戦時はまだ一般人であるため、もしかしたら彼女になれるかもと勘違いしてしまう人がいるようです。真面目に頑張っている人をデートに誘ったりプライベートな交際を求めたりなどと方向性を間違えた行動をすると、塩対応されてしまうかも。あくまでもコンテスト出場者とファンという関係を崩さず、マナーを守って応援を楽しみましょう。
ラブ 新着一覧
華やかなイメージと、西麻布、六本木、恵比寿、銀座といった繁華街でシャンパンを嗜み、遂には有名女優との交際というニュース...
離婚を経験した男性たちから話を聞くと、それはそれは壮絶なエピソードも珍しくない実態に驚き。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
4年以上の長い春に別れを告げたいものの、「後悔するかもしれない」と、結局ずるずると関係を続けてしまっている方は多いでし...
4月某日、コクハクで「#ザン恋」を連載中の田中絵音さんから連絡があり、「うちの日本合コン協会主催でちょっと面白いイベン...
巷にはさまざまな恋愛テクニックがあふれています。「ギャップを演出しよう」「ボディタッチしてみよう」。はいはい、そんな小...
よく母親の話をする彼の様子を見て、「もしかしてマザコン!?」と、眉をひそめる女性は多いよう。でも実は、本当はマザコンで...
最近のAbemaTVは恋愛リアリティードラマの宝庫です。高校生がLINEのやりとりで恋をする「アオハル♡LINE」や年...
鬼嫁と晴れて離婚に至ったとしても、別れたあとに、想定外の「悪あがき」に遭うこともあるようです。
魑魅魍魎(ちみもう...
飲み会で帰宅が遅くなっただけで、口をきいてくれなくなった年下の彼氏。目さえ合わせてもらえない日が続いた、7日目の朝でし...
「腐れ縁!」なんて苦笑しながらも、不思議なくらい冷めない恋愛をしている女性っていますよね。恋愛には賞味期限があると言われ...
付き合い始めてからいずれ訪れる、「彼氏に料理を振る舞う」というミッション。普段、自炊をしているならまだしも、料理が苦手...
結婚初夜は本来どんなカップルにも、スイートでロマンティックな夜になるべきはずの時間。ところが、世間にはそうはいかなかっ...
「飲み会でカシオレを頼むとモテる」そんな、カシオレ神話を知っていますか?調べたら「カシオレは古い!時代はカルアミルクだ!...
結婚相手の年収や仕事の内容って、「恋愛はお金じゃない」と言いながらも、やっぱり気になるポイントですよね?そうしたパート...
浮気をしている男たちは、あの手この手で妻や彼女にバレないよう画策をしているようです。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な...
あなたは「ポリアモリー」をご存知ですか?カップルがお互いの合意のもと複数の恋人を持つ――そんな関係のことを指す言葉がポ...