更新日:2019-12-07 07:51
投稿日:2019-12-07 06:00
飾るだけで女性の運気をあげるピンク!
プリンセチアは今ではいろいろとお色がございますが、最大の特徴はピンク色のポインセチアであるということ。
ピンク色は子宮の内膜と同じ色。ピンク色は女性にとっては特別なお色でございます。可愛らしさや優しさのレベルをアップするだけでなく、見ているだけでも女性ホルモンの分泌を促すようでございますわよ。
恋愛運アップには最強なお色。この時期まさに重要よ! と思ったあなた。ぜひプリンセチアをお迎えくださいませ。クリスマスムードと相まって、バッチリではござんせんか!
プリンセチアの花言葉はズバリ「思いやり」。その花言葉がついた理由はかけがえのない人や時間、そして幸せを願って色づく、ということからついたそうでございます。
そしてなにより、プリンセチアの売上の一部は乳がんの啓発運動である「J.POSHピンクリボン基金」に寄付されております。凄いなぁ……ワタクシとしては、この運動こそが花言葉の由来にぴったりのような気が致しますわ。
前述の「マンモグラフィ」のくだり――。「オッパイがどうにも足らなかった」ワタクシの友人は、その後も定期的に足りないオッパイを伸ばし伸ばし、検診を受けているようでございます。
かくゆうワタクシは彼女に比べてさらにオッパイが足りないので、オッパイがもう少し育ってから行こう……なんて思っていたら、最近なんだか垂れるどころかさらに縮み始めて参りました。「待っててもダメだから、いよいよ行かなきゃダメだわね」と思い始めたこのごろでございます。
「私もだわ」なんて思うあなた!検診にいきましょう! あなたがピンク色で女性運アゲアゲのクリスマスを迎えられますことを……遠いお空の向こうからお祈りしておりますよ〜。
ライフスタイル 新着一覧
片思いが始まると、ついつい相手を追いかけてしまいがち。“ああ、まだLINEが返ってこない”“仕事中だから既読が付かない...
ニャンタマニアのみなさんこんにちは。きょうのにゃんたまは、まだまだ小粒っ子ω♪
坊やはどこから流れてここにやっ...
“ママ友”という言葉が、あまり好きじゃない――。そんな人も多いのではないでしょうか。そのくらいママ友にはトラブルがつき...
女同士の争いというのは、時として男性同士のそれよりも恐ろしいものです。取っ組み合いのケンカにはならない代わりに、態度や...
ワタクシのお店の近所には、美味しくて特盛が評判の中華料理屋さんがございます。オーナーは中国人御夫婦……といってもマスタ...
皆さんは日々の生活の中で「風水」を気にされたことはありますか? 雑誌やテレビの星座占いでは西洋占星術による運勢がわかり...
あなたは、ピルを飲んだことがありますか? きっと「ない」という方が、ほとんどでしょう。それどころか、飲もうという考えす...
見えるか見えないかは…アナタ次第です♪
きょうは、にゃんたまファンの皆様から「にゃんたま写ってないよ?」と、ご...
女性の人生の大きな分岐点、「子どもを産むか産まないか」。その問題をクリアした瞬間に始まる「2人目どうする問題」。思い悩...
子育て中の親に対しての支援は、ようやく政府が向き合い始めたところが現実でしょう。一方で、介護を行う人に対しての援助は、...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
この話は、働く女性の誰もが思い描く「仕事中はダラダラして、定時にさっさと帰りたい!」という願望を確実に実行し続けている...
きょうはにゃんたまωを見つけに行こう……そんな気分の日は、お弁当を持ってお気に入りのスニーカーを履いて「にゃんたま散歩...
人付き合いって面倒ですよね。女性ほどこう思ってるに間違いありません。建前文化の日本では、さらに疲れている人も多いのでは...
地方によってどうやら8月もあるようですが……7月は七夕の月でござんす。
五節句で言うところの七夕は正式には「シ...
きょうは、先日「汚れた毛並みは男の勲章 超貴重なワイルド三毛“にゃんたま”」でご紹介した3万分の1の確率といわれる“大...