更新日:2019-12-21 06:00
投稿日:2019-12-21 06:00
インナーを着込みすぎている
冬はヒートテックなどのインナーはもはや必需品ですよね。
寒いときはタイツを2枚履きする猛者もいます。東北にいたころ、筆者はなんと驚異の3枚履きをしていました……。
寒さ対策はバッチリでも、殿方といい雰囲気になっていざ!となった時、あまりにたくさんのインナーを下に着込んでいたり、インナーを着ているのは致し方ないとしても、それがオバちゃん感のあるラクダ色だったり、毛玉だらけだったら、どうでしょうか。
「見かけはセーターとミニスカートでバッチリおしゃれしていたのに、下に茶色のババ臭いインナーを着てて、かつカイロを貼ってて思わず笑ってしまった。寒いのはわかるけど、『面白い』気持ちの方がまさって、結局いまひとつ盛り上がらなかった」(38歳・経営者)
インナーもレースがついたお洒落なものはありますし、タイツは毛玉が目立ち始めたら捨てどきです。洋服や下着に凝るだけではなく、冬はインナーもメンズの目を多少は意識した方が勝算があるかもしれません。
まとめ
夏と違って、思いがけないタイミングでお誘いがあるこの季節。もし今夜、気になっていた昔の彼に「今日飲もう。……俺の家で」なんて誘われたら、乗れますか?
いつどんなチャンスがあるかはわかりません。戦士たるもの、常に剣は磨いておきましょう。
ビューティー 新着一覧
アラフォー世代のみなさ~ん。若々しさを意識して華やかなメイクをしたつもりなのに、気づけば目元が浮き上がり、さながら“逆...
夫婦の間でも、デリケートで伝えにくいのが「夫のハゲ問題」です。ハゲてきたと感じても正しい伝え方をしない場合、夫を傷つけ...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
40代以上の自称「メイク下手」女性の多くが悩む「昔と同じようにメイクをしても、なんだかキマらない」問題。きちんとメイク...
この連載では美容医療“若葉マーク”の方々に向けて、テッパンの不安や疑問を分かりやすく“一発回答”。美容外科医の増田えり...
リバイバルメイクは懐かしさと同時に、どこか新しさを感じさせる魅力がありますよね。しかし40代が昭和メイクをそのまま再現...
着替えようとした時、背中や肩にブラの跡がしっかりついて消えないことはありませんか? 放っておくとかぶれて赤くなったり、...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
新年は、メイクにも変化を取り入れたくなるもの! 大人世代が簡単に、かつ瞬時に垢抜けを狙うなら、ベースメイクにおけるカラ...
この連載では美容医療“若葉マーク”の方々に向けて、テッパンの不安や疑問を分かりやすく“一発回答”。今回は『眼瞼下垂につ...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
メイクが上手にできなくて、「自信がない」「もうノーメイクでいいや」と諦めていませんか? でも実は、メイク上手に見える女...
前髪を伸ばしたい時、伸ばしかけの期間の煩わしさに耐えられず、結局前髪を切ってしまった経験のある人は多いはず。でも、この...
みなさんは今年、どんな美容アイテムとの出合いがありましたか? 仕事柄月に100以上、年間では軽く1,000を超える国内...
女性がTバックを履く時といえば、下着のラインが透けやすい夏場や、彼氏とのデートの時が多いですよね。冬にまでTバックを履...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...