更新日:2020-01-22 19:32
投稿日:2020-01-22 19:30
モテない、誰も告白してくれない、食事に誘ってくれない……そんな悩みを抱えている女性は少なくありません。あなたもその一人なのではないでしょうか。でもそれって、ブスだからモテないのではありません。カラダの関係を拒んでいるからモテないのです。
肉体が魅力的だから成り立つ「カラダ目当て」
女性の皆さんは「軽い女だと思われたくない」「カラダ目当てにされたくない」などと悩んでいるのではないでしょうか。ですが、そもそもカラダ目当てにされるほど、あなたはイケてる肉体ですか?
まずは考えてみてください。カラダ目当てにされてどんなマイナスがあるのでしょう。カラダ目当てにされたのであれば、それはあなたの肉体が魅力的であるともいえるのですから、容姿の点は安心してください。
自ら「都合の良い女」になってみる!
ここからが本題。モテない女子は「都合の良い女」になってみるのも手です。
誰でもいいから! というわけではありません。「いいかも」と思った男がいたらアプローチし、初デートしたその日にエッチしてもいい、くらいの気持ちでいましょう。そして、その後はすぐに帰りましょう。
まだ出会って日が浅い女性に長居されても困ってしまう男性は多いです。そして、一度でも関係を持った男性から連絡があれば、また会って関係を持ちましょう。できれば、そういう男性を複数人抱えるのです。
関係を重ねていくたび、男性は心を開いていき、「ずっといたいかも」と思うようになります。
エロコク 新着一覧
ここのところ、クリトリス刺激グッズがアツいと感じています。多様化&細分化で商品が増えているからではありますが、巣ごもり...
既婚者合コンで出会ったAさん(48歳・銀行マン)と、ついにベッドインしてしまったI美さん(42歳・ウォーキング講師)は...
レズビアンでありながら、男性客を相手とする性風俗業に飛び込み、やがてSMに目覚めたという慧梨香さん(45歳、セラピスト...
落ち着いた藤色が大人っぽい「サティスファイヤー デュアルプレジャー」。
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上...
知人女性に、「夫はもう自分を女として見てくれず、セックスレス」との悩みを打ち明けたI子さん(42歳・ウォーキング講師・...
極細の先端でクリトリスを集中的に刺激するタイプのローターが、じわじわ増えています。派手さはないものの、確実にオーガズム...
男女ともに「個人を尊重した、自由な生き方」が叫ばれる昨今、出会いの場にも「多様性」が浸透しています。その一つが、既婚者...
アウトドアで定番の“十徳ナイフ”ってありますよね。ハサミや缶切り、コルク栓抜きなどがコンパクトにまとまったものですが、...
ついに14歳年下の大学生・Dさんと一線を越えてしまったY美さん(35)は、久しぶりのセックスに耽溺する。正常位でまぐわ...
大人っぽい赤色が上品な「スヴァコム フェニックス ネオ」。生クリームをギュッとしぼり出したようなフォルムで、外と中の両...
14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、大人の女のテクニックを見せつけるように、熟達したフェラ...
Gスポットはいまだ謎の多い魅惑の性感帯。一説によるとクリトリスの一部で、表に見えている豆のような部分から長く伸びた足が...
ついに14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、ホテルのドアを閉めるなり、彼と抱きしめ合った。...
「ヒステリア」という実話ベースの映画があります。日本公開は2013年。ヒステリーの語源はウテルス、すなわち子宮です。
...
35歳の人妻・Y美さんが恋に落ちてしまったのは、14歳年下の大学生Dさんだ。
息子のサッカー教室のコーチにとして毎...
新型コロナウイルスで売り上げが減った事業者に、国が支給する持続化給付金や家賃支援給付金。個人事業主である筆者自身も申請...