更新日:2020-04-06 06:00
投稿日:2020-04-06 06:00
一度気持ち良さを知れば、あれも欲しい、こんなのもトライしたい……と欲が出るのが、アダルトグッズというもの。でも予算には限りがありますよね。だからこそ、1つ買うと2通りの楽しみがあるグッズはありがたい!
「フェザータッチ スティックローター」は、生花店でよく見かけるアリウム(紫のねぎぼうずみたいな花)のような風貌で、長~い首が特徴です。これってコントロールしにくいかなと思ったのですが、実際使ってみると逆です。
意外と細やかに操作できて、かゆいところに手が届く状態。つるんと丸いヘッドも功を奏しているのでしょうね。水溶性のサラサラしたローションを使うと、肌の上や敏感なところを滑るようにして刺激できるので、マッサージされているかのような気持ち良さもあります。
注目すべきは、付属のアタッチメント。ピンクのウニのように見えますが、柔らかい素材で出来ています。指の腹でなぞるとくすぐったいような、それでいて気持ちいいような。
この状態でスイッチをONにし振動刺激すると、先ほどとはまったく違ったエクスタシーを体験できます。ソフトなとげとげで、全身くまなく愛撫してください。足の裏なんかも意外な気持ち良さがあります。
どっちの刺激が好きかって? うーん、どっちも気持ちいい! 甲乙つけられないのです。
◇通販価格=3476円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
互いのパートナーを変える「夫婦交換」のセックス。今回、取材に応じてくれたWさん(46歳・外資系IT)は、自分の妻が他の...
近頃は、セックスはコミュニケーションであり、“挿入”と“射精”ばかりがセックスではないということもよく言われています。...
カナダのブランド「ウィーバイブ」は、カップルで楽しむラブグッズを日本に教えてくれた立役者のひとつ。けれどこの新作バイブ...
Wさん(46歳・外資系IT)の体にまたがった奥さんは、「もう我慢できない」と猛り立つ勃起を握り、自身の女陰に導いた。人...
電マは大きいし振動が強すぎるし、ちょっと怖い……というみなさんに朗報です。全長9センチ、重さ40グラムの超小型電マ「パ...
いよいよ「夫婦交換のセックス」が始まった。Wさん(46歳・外資系IT)は、相手の奥さんに誘(いざな)われるまま、ベッド...
話題のブランド「ローラディカルロ」の中でも、挿入部と吸引部が一体化した「オセ2」は、最も上級者向けのモデルです。
...
皆さんは「夫婦交換」という言葉を耳にしたことはあるだろうか。
外資系IT企業に勤めるWさん(46歳・妻子アリ)は、...
「ザロ」ブランドは、以前はロココ調の愛らしい系、現在は大人っぽいエレガント系と、唯一無二の世界観で人気です。ひと目惚れで...
既婚者であっても、愛するパートナーがいても、それが「日常」となってしまえば、飽きを感じ、別の刺激を欲するのが人間の本能...
ラブグッズを愛する私ですが、指で楽しむときもあります。原点に返る気分。グッズは振動や吸引といった、人体では不可能な動き...
セクシュアルコンタクトが1か月以上ないことをセックスレスと呼びます。こうなると男性は「女性はしたい日としたくない日の差...
あなたは、ラブグッズを持っていますか? 「彼と試した経験がある!」という人は多そうですが、自分で購入するとなるとハード...
既婚者合コンで知り合った男性・Aさん(48歳・銀行マン)との逢瀬を続けていたウォーキング講師のI子さん(42歳)。
...
ラブグッズを購入する際、無視できないのがコストです。コロナ禍になって以降、通販での購入も増えていて、実際に手に取って質...
既婚者合コンで知り合った男性AさんとホテルでベッドインしたI子さん(42歳・ウォーキング講師)は、彼の練達した指づかい...