更新日:2020-07-20 06:00
投稿日:2020-07-20 06:00
私はズボラでだらしない系の女子なのですが、そんなダメ人間をやっていますと、周りにはしっかりとした「真面目女子」がいることが多いです。
自分の仕事に誇りを持ち、ある程度稼いでいて、家事も楽しんで気配りもできる。そして、彼氏なし独身。どうしてそんな彼女たちに男性が恋に落ちないのでしょうか?
自分の仕事に誇りを持ち、ある程度稼いでいて、家事も楽しんで気配りもできる。そして、彼氏なし独身。どうしてそんな彼女たちに男性が恋に落ちないのでしょうか?
恋はギャップで始まるのに、真面目女子にはギャップが生まれにくい
見た目も社会的にもしっかりしていて、ちゃんと周りに気を遣った行動ができる。なのに男性が寄ってこない理由は「きちんとしてもギャップが生まれない」から。
そう、人間はその人の強みと同時に、弱いところにも魅力を感じる生き物なのです。
真面目女子あるあるとして、「相手が不快に思わないように」と気を配り、弱みや欠点が見えないようにしてしまうことが多いと思います。
たまには趣味丸出しのファッションをしたり、相手に気を遣わずに接してみたりと、自分を解放してみてくださいね!
登場人物紹介
だら先輩
リモートワークが増えたため、PC機器周りの配線をきれいにした! 配線コードをまとめるバンドやフックなどを購入。100均で全部揃いますよ!
ギャルちゃん
同級生と飲んで「若い! まだ学生でいける」と言われてテンションアゲ! でも、そろそろオトナっぽいのも目指したいから迷うところ。
マユゲさん
別におしゃれに興味ないわけじゃないんですよ。この姿が一番楽だと思うし、普通だと思ってます。でもたまにはデスメイクしようかな。
ラブ 新着一覧
気になる男性とやっとLINEを交換できたのに、あまりにそっけないと連絡を続けるべきかやめるべきか迷ってしまいますよね。...
10〜20代の頃は好きな人のためにオシャレをして、髪をかわいく盛って、毎日楽しかった……。しかし、オトナ女子になった今...
「既婚男性との恋愛なんて絶対ムリ!」と思っているのにもかかわらず、熱心なアプローチを受けて不倫へと走ってしまう女性は少な...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。競泳の瀬戸大也さん(26)が、昼間からスレンダー美女とラブホテルに出入りして...
結婚前から、たびたび同じことでケンカになる。毎回解決できず、モヤっとしたまま終わる……。そんなパートナーとの「どうして...
今まで恋愛に苦労してきた人は、ちょっとやそっとじゃ動じなさそうな「大人の恋愛」に憧れを抱いている人も多いでしょう。簡単...
「自称モテ男」から届くLINEの数々は、根拠のない自信に溢れています。そのなかには、周囲からはどれほど贔屓目に見ても「ま...
ウィズコロナの時代になってからというもの「どこで異性と出会ったらいいんだ!?」という男性たちの悲鳴があちこちからあがっ...
長続きするカップルと、しないカップルっていますよね。「ただの相性でしょ!」と思いたくなりますが、なぜかいつもすぐ別れて...
夏は、開放的な気持ちになる男性も多く、例年、火遊び的な恋愛も増えるシーズン。秋らしくなってきた今は、夏のあいだに知り合...
彼氏に限らず、男友達や上司から「お前」と呼ばれた経験がある女性は多いはず。「不快だな」と感じる女性も多い、この「お前」...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
女性はついつい自分の彼氏と友達の彼氏を比べて、優劣をつけてしまうことがあります。比べても意味がないことはわかっているの...
出会った頃はラブラブだったのに、1年も経つと扱いがだんだん雑になってきて、彼氏から「別れたいオーラ」が漂うように……。...