更新日:2020-08-17 06:00
投稿日:2020-08-17 06:00
ハイブランドに身を包み、お金の心配なく優雅に過ごしたい……そんな将来を夢見て、選ぶ相手を「高収入男子」に設定している同志のみなさん、こんにちは!
私も22歳で社会人になってから、「好きなタイプは?」と聞かれたら「お金持ち!」と答えておりました。高収入男子を10年以上も追いかけている身として、彼らが選ぶのはどんな女性なのか、理解できてきたのでお伝えします。
私も22歳で社会人になってから、「好きなタイプは?」と聞かれたら「お金持ち!」と答えておりました。高収入男子を10年以上も追いかけている身として、彼らが選ぶのはどんな女性なのか、理解できてきたのでお伝えします。
大切なのは媚びない心、昔からの友達として接する
お金を持っていて、ある程度の外見を持っている男性は、どう考えてもモテモテなんですよね。普段から女の子たちのお誘いを受けていることでしょう。
そんなモテ男子を落とすためには、まずは一般的なモテテク(ボディタッチや上目遣いなど)をやめて、媚びずに近づくことが重要です。カレを“昔からの友達”だと思って接してみてください。
だって、地元の友人に対しては、いきなり甘えたりしないですよね。「ほかの女子とは違うんだ」と思わせると良いでしょう。ただし、友達から本命になるには上品さも必要なので、最低限のマナーや所作は身につけておきましょう。
お金目当てとして近づくのではなく、1人の人間として接する。“お金目当て“”という下心があると難しいのですが、見抜かれてしまうと単なる遊び相手に降格してしまいます。
キラキラ女子とは程遠いのですが、男性っぽい趣味を持っていると魅力的に見えるそうです。クルマだったり釣り、キャンプなんかも最近はやってますよね。
ぜひ、お金以外のカレの良さを見つけて、接してみてくださいね。
登場人物紹介
だら先輩
今日は出勤日だったからやらないけど、リモートワークの日は朝起きたら散歩することにした!でも7時半くらいに家を出ても日差しが強くて暑いんですけど……あっつ!
ギャルちゃん
ハァ〜〜〜! なんか私、最近仕事で空回りしているかも。やりたい仕事のヤル気はあるんだけど、やりたくない。まぢ仕事はテンション下がる。ビアガーデン行きたい!
ラブ 新着一覧
長引くコロナ禍では「コロナ離婚」と呼ばれる不測の離婚に至った夫婦も珍しくなくなっています。これまで水面下に問題を抱えて...
恋人同士の時にはうまくいっていたはずなのに、結婚後に関係性が悪くなってしまうことがありますよね。これは、距離が近すぎる...
残念ながら、コロナ禍であっても浮気をする夫やパートナーがいます。むしろおうち時間が増えたぶん、女性の監視をすり抜けるテ...
好きな人とLINEを交換しても、結局会話が盛り上がらずに音信不通になってしまった……なんてことはありませんか? 恋を成...
コロナウイルスまん延により、自由に外出ができなくなった今、彼との過ごし方に悩んでいる人も多いのではないでしょうか? そ...
恋人との関係において、大好きなパートナーであればあるほど“長続きした〜い”と願うもの。別れる原因は数あれど、よくあるケ...
本当は両思いなのに、それに気づかず片思い状態を続けてしまう「両片思い」。相手の思いに確信が持てず、一歩踏み出せない人も...
好きな彼と同棲がはじまると、嬉しくて幸せを感じますよね。しかし、同棲はゴールではありません。中には、「最近、彼の様子が...
取引先の男性との恋愛は「公私混同」と、タブー視する人が多いですよね。また、脈ありだと感じても「ただの社交辞令かも?」と...
女性の中には、いつも彼氏に愛されて大切にされる人と、そうでない人がいますよね。この違いがなぜ生まれるのかというと、男心...
意中の男性からいつ見られてもいいように、メイクやネイルを研究するなど、日々努力している女性は多いですよね。でも、実際の...
「冷酷と激情のあいだvol.51〜女性編〜」では、「イクメン」を気取る夫の本性に我慢の限界を迎えた妻・1さんの心情をご紹...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男性から好意を持ってもらえるのは、誰だって嬉しいものです。しかし、中には興味の有無に関わらず、男性に対して思わせぶりな...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。「こんなはずじゃなかった!」と後悔しながら結婚生活を送っている方は少なくあり...
大好きなのに、なかなか彼のことを信じられずに嫉妬してしまう……そんな恋愛って、本当に苦しいですよね。今回は、そんな「恋...