寝ている間に髪が…意外と知らない就寝時のダメージと対策

藤田裕美 美容師・ヘアメイク
更新日:2019-10-12 11:45
投稿日:2019-10-08 06:00
 皆さんは寝るときや寝る前はどのような髪でいますか? せっかくトリートメントをしたのに、その後のケアの方法や寝方によって、実は傷んでいることがあるかもしれません。シャンプーの後、念入りにトリートメントをしたはずなのに、朝起きたら何故かパサついていたりひどい寝癖だったりすることはありませんか。思い当たる人は要注意かも。正しいヘアケアと寝るときのちょっとした工夫でキレイな髪を保ちましょう。

何故、寝ている間に髪にダメージが起こるの? 摩擦と絡まりの関係

寝ている間にダメージが…(写真:iStock)
寝ている間にダメージが… (写真:iStock)

 寝ている間に知らず知らず髪が傷んでいるなんてビックリですよね。私たちは寝ている間には無意識に寝返りを打ったり頭を動かしています。その度に髪とシーツの摩擦や絡まりによって髪にダメージが加わるのです。

 表面のキューティクルが摩擦によって剥がされ、パサつきの原因に。髪が湿っていたりすると表面のキューティクルが剥がれやすい状態にあるためさらにダメージ大になることもあるので注意です。

 後頭部より下の襟足あたりの髪が摩擦による絡まりで切れ毛や枝毛になったりすることもあります。襟足の毛が短いな、と感じている人は絡まりなどで切れているかもしれません。

寝る前の正しいヘアケアと準備

髪はしっかり乾かして(写真:iStock)
髪はしっかり乾かして (写真:iStock)

 お風呂上がりに髪と頭皮を乾かすのは、当然マストなことはわかっている人はとても多いと思います。お気に入りのアウトバス用のトリートメントをつけて乾かす、ここまでは大丈夫でしょうか。

 それでは乾かすタイミングはいかがですか。お風呂から出て何分後に乾かし始めますか。乾かせば一緒じゃないの? 時間をおいた方が自然乾燥もされて乾かす時間が短くていい……なんて思っていませんか。

 実は乾かすタイミングは早ければ早い方が髪にも頭皮環境にも良いのです。濡れている状態の髪はとても弱く、時間をおけば髪に残った湿気で菌の繁殖に繋がってしまったり、ニオイの原因になったり、カラーやパーマをしている人は持ちが悪くなったりします。お風呂から出たらなるべく早く乾かしましょう。しっかり乾かせば翌日も楽になります。

 最後にもう一度少量のトリートメントをつけることでコーティングされ摩擦から守ってくれます。

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