ついつい誰かに教えたくなる♪ 友達から届いた“爆笑LINE”5つ

コクハク編集部
更新日:2021-04-24 06:04
投稿日:2021-04-24 06:00
 LINEには、時に友達から思わず爆笑してしまう内容が届くことがあります。ひとしきり笑った後に思うのは、「これ、誰かにも教えたい!」という気持ち。ということで、今回は、友達から届いた誰かに教えたくなる爆笑LINEの内容を5つ、ご紹介します!

誰かに教えたい♡ 友達から届いた爆笑LINE5つ

1.「煮物が届いてた!」

 こちらは、友達に結婚祝いを送った女性のLINE画面。届いた報告があったところまではよかったのですが、「荷物」が「煮物」になってしまいました。結婚祝いに煮物とは、かなり斬新ですね(笑)

 それにしても、結婚祝いに相応しい煮物ってどんなレシピでしょうか? 思わず想像してしまうLINEでした。

2.「変身しなくても大丈夫!」

 こちらの女性は、男友達に悩み相談をしていて、ありがとうのLINEを送ったようです。相手に気を使って「返信しなくて大丈夫だよ」と入れるつもりが「変身しなくて大丈夫だよ」になってしまいました。

 それに対しての男友達の返しが素敵ですね♡ その前の「私のヒーロー」に触発されたのかもしれません。見た目は人間でも、心は仮面ライダーやアイアンマンのように強く優しい心を持っているはずです♡

3.「咲き始めてて」

 こちらの友達は、お花見の約束をしていて、待ち合わせ場所に遅れるという連絡をしたようです。「遅れるから先に始めてて」と言いたいはずが、「咲き始めてて」になってしまっていますね。(笑)

 友達も、そのまま悪ノリ! 桜の真似をして咲き始めるのは、確かに恥ずかしいです! 2人の仲の良さを感じるLINEでした。

4.「年増区」

 こちらの2人、久しぶりのLINEで会話を繰り広げていたところ、友達の“年の差婚”の話題になりました。その後、絶妙のタイミングで「豊島区」を間違えて「年増区」と入力。

 直前の話題とリンクしすぎていて、冗談か本当かわからず混乱する友達。間違いなく「年増区」という地域はないのですが、思わず信じてしまいそうなほど、自信満々に「年増区!」と言いのけてしまう女性に笑ってしまう内容でした。

5. 「隠し事してるよ」

 こちらの2人は、LINEで離婚の話題のやりとり。その後、友達に仕事を聞いたら、「書く仕事」が「隠し事」に変換されてしまったようです。

 友達も激しく同情した後で、打ち間違いであることが発覚! 2人で、謎のやりとりに後から爆笑したとか。それに、こんな堂々と明るく「隠し事してるよー」というのもおかしい話です(笑)

友達からの爆笑LINEは元気を届けてくれる!

 時々、友達から届く爆笑LINE。神的な打ち間違いで、日常に笑いを届けてくれるその内容に、知らないうちに元気をもらっているものです。これからも、いつ届くかわからない爆笑LINEを楽しみにしながら、友情を育んでいってくださいね♡

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


無印良品のアロマキャンドルとお香を比較 2021.6.26(土)
 日々の疲れをアロマで癒したい! と思い立ち、無印良品に直行。アロマキャンドルにするかお香にするか迷った挙句、どっちも購...
結婚式の着物の着付けはどこでする?料金相場や和装小物まで
 結婚式に着物で参列することを決めたけれど、「着付けやヘアセットはどこですれば良いのかわからない」という人も多いでしょう...
会話が途切れる瞬間が怖い…口下手な人にオススメの会話術
 会話のキャッチボールが続かなくて気まずい……。そんな嫌な汗が出るような空気を味わったことはありますか? きっと誰しも一...
ルール違反はダメにゃ!ボス“にゃんたま”が若頭に怒りの鉄拳
 ごはん場で出逢ったにゃんたまωにロックオン。  猫の世界では、ごはんを食べる順番は大概、ボスにゃんたま君からとい...
23区内では初登場「ポケふた」ゲット大作戦 2021.6.24(木)
 先日ご紹介したポケモンマンホール通称「ポケふた」に、新しい仲間が加わりました。  ポケGO大好きかつ、マンホール...
ネットカフェの落し穴…女性が少しでも安心できる利用方法
 先日、ネットカフェで男性客が女性店員を人質にとり、個室に長時間立てこもるという事件が起きました。ネットカフェは本来はと...
燃えるように美しい…炎の花「グロリオサ」の簡単アレンジ法
 ワタクシ、残念ながら子供に恵まれず、子供がいないゆえ他人の子供を可愛がっております。花屋とお花の講師をしていますが、生...
職場や取引先で「パワハラ交際」を強要される女性たちの葛藤
 職場の上司や取引先の人に気に入られたら、どうしますか? 仕事上メリットがあるかもしれないと思うし、仕事関係の人に無下な...
なぜ“にゃんたま”を撮り続ける?カメラマンの気持ちいい瞬間
 私はなぜ、にゃんたまωを撮り続けるのか?  きっと、にゃんたまを撮影している時が一番「集中力」が高まるから。 ...
父の日に読みたい♪ お父さんの不器用でも愛を感じるLINE5選
 家では威厳のある態度を見せているのに、LINEでは、なんだか可愛く見えてしまうお父さんたち。なぜか、どのお父さんのLI...
ママ友より平和!猫のおかあさんになって変わった交友関係
 猫が来てから、人がうちに遊びに来るようになりました(引っ越して我が家が最寄り駅から近くなったことも理由かもしれませんが...
隠す必要なし! 自分の弱さを正直に吐き出す大きなメリット
 あなたは他人からどう思われたいですか? もしかしたら、現実の自分より良く見せたいと思っている人もいるかもしれません。で...
戦士のつかの間の休息…ワイルド“にゃんたま”をこっそり激写
 この島で暮らすにゃんたま君たちはみんな戦士。強くなればなるほど縄張りエリアは拡大し、パトロールにも体力を要します。 ...
鎌倉大仏に手を合わせる 2021.6.16(水)
 長らくご無沙汰していた鎌倉大仏にご挨拶に行ってきました! お天気にも恵まれて、大仏様を拝んでいるとパワーをもらった気が...
運命変わる土用の丑の日に…金運UPの花「アナベル」の育て方
「今日は何を買おうかな~」  猫店長「さぶ」率いる我が花屋、仕入れるお花の選定のため、最寄りの花市場にワタクシほぼ...
“推し活=オタク”なんて古い! 推しの種類&得られるメリット
 実は今、年代問わず“推し活”をする人が増えてきています。推し活というと「暗い」「オタク」といったネガティブなイメージを...