更新日:2021-04-07 06:00
投稿日:2021-04-07 06:00
カレのことは好きだけど、今日はなんだか疲れているし、気分じゃない……。でもカレはやる気満々だし、どうしよう〜。そんな時、お相手を傷つけずに上手に断りたいですよね。女性は月の周期もあるし、体調やメンタルも非常に直結します。勝手に盛り上がることもできないので、断りたくなることは普通なのです。今回は、断ることでむしろ喜んでもらえる“夜の断りテクニック”についてお伝えいたします。
すぐ断るのはNG!カレを優しくしつけて焦らすのがポイント
パートナーが盛り上がっている中、ふつうに断ってしまうとショックを受けてしまいます。あなたとの関係性にもよりますが、「今後は誘うのはやめとこうかな……」と自己防衛に走ってしまうことも。
上手に断る人は、相手の気持ちも高めることができるのです。
「今日は体調が悪くて。次まで待ってくれる?」
このように、今回はダメでも次回以降に期待が持てるように可愛く言いましょう。
もし相手との営みがまだであれば、
「まだ心の準備ができてないの…」と弱さを見せてキュンとさせるのも手です。
断ると言っても、コミュニケーション。相手との会話の中でリズムがあるので、急に冷めて「NO!」と突き放さないようにしてみましょう。
しかし、本当にイヤな時はもう二度と誘われないようにきちんとお断りするのが良いですよ。
登場人物紹介
だら先輩
最近の流行は朝活とモンハンです。だらだらとゲームをやるために仕事の効率化に励んでおります。ゲームのお供はコカコーラ・ゼロ!
ギャルちゃん
最近、だら先輩が全然遊んでくれなくて、つまらないので飲みに行ってます。やっぱ私はコミュニケーションしてないとダメだ〜! でも感染症怖いのでマスクして飲んでます☆
犬系チャラリーマン
ワンワン♡ 可愛い女の子で母性溢れる子が好きだな〜! え、甘えてるだけ? 仕事頑張るから、甘えさせて欲しいな〜!
ラブ 新着一覧
せっかく連絡先を交換したのに、返信の速度が遅い、あまり返ってこない――。そんなことで悩んでいる方も多いと思います。
...
友達や同僚の結婚が続くと、焦りを感じてしまう女性は多いでしょう。彼氏がいる人は「いつになったらプロポーズしてくれるの?...
34歳独身です、友達に薦められてメリさんの本でメス力を勉強しています!
最近7歳年下の方が気になっています。と...
神経質すぎる夫との共同生活は「想像以上にストレス……」と嘆く妻も少なくありません。パートナーの性格はガサツすぎるのも問...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。“出来ちゃった婚”とは呼ばず“授かり婚”または“おめでた婚”と、命を祝い尊ぶ...
男性女性問わず、人は好きな人ができればその人のことを「知りたい・話したい・自分のことを知ってほしい」という心理が働きま...
女性は、何歳になっても若く見られることに喜びを感じます。特に、実年齢よりも若く見られる童顔の女性は、男性からもモテると...
もう二度とほかの人と恋愛することはないんだろうなぁ……と思って結婚したものの、離婚してしまえばまた独身。再び恋愛をする...
私たちは、なぜ恋愛リアリティーショーに夢中になってしまうのでしょうか。人の恋模様を観察する番組のどういうところにハマっ...
気が強い女性は、その性格ゆえに敵対視されることもあるかもしれませんが、仕事もプライベートも芯を持って取り組むため、周り...
家庭内の家事分担に関して、屁理屈しか言わない夫も存在するようです。男女共同参画が進み、当たり前に家事分担をしている家庭...
いつ訪れるのかわからない「モテ期」。そんなモテ期到来のサインがわかれば、素敵な相手を探せるチャンスもぐっと広がるでしょ...
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は、中国地方出身女性編! 中国地方は、鳥取県、島根県、岡山県、...
本来、告白されるというのは嬉しいこと。女性として、男性に好意を持たれるというのは幸せですよね。しかし、興味のない男性か...
元カレとのワンナイトからズルズル……良くないこととは知りながらも関係を断ち切れず、思い悩んでいたりしませんか? 10代...