更新日：2021-08-12 06:00
投稿日：2021-08-12 06:00
恋愛経験を積んで大人になると、傷つくことを恐れたり、人間関係を考えたりして、2人の関係がなかなか発展しない人も多いですよね。そこで今回は、そんな大人の女性が彼とスマートに両思いになる方法や、デートで使えるテクニックをご紹介します！
片思いを脱出！ 大人女性が彼と両思いになる方法♡
全ての画像を見るそれではさっそく、大人女性が彼と両思いになる方法をチェックしてみましょう！
1. 告白する前に、彼の「1番の理解者」になる
大人の女性なら、負け戦はしたくないものですよね。そこで、すぐに告白するのではなく、まずは彼の「一番の理解者」になることを目指しましょう。そのためには、彼の恋愛観を探ること。何を大切にしているのか、どんな価値観を持っているのかを知るのです。
それを上手に埋めてサポートできる存在になることができれば、告白の成功率もぐっとアップするでしょう。
2. 一緒にいる時間を増やしていく
誰でも、長い時間を過ごした相手には「親近感」を覚えやすくなります。両思いを目指すのであれば、とにかく彼と一緒に過ごす時間を増やしてみましょう。自分から気軽に声をかけてみることも大切です。
一緒に食事したり、出かけたりしているうちに、ほかの女性とは違う「特別な存在」になれるはずですよ。
3.「2人飲み」で距離を縮める
大人の男性は、社会で常に戦っています。そこで、素の彼になってもらうべく、時にはお酒の力を借りてみるのも手。おすすめは、2人きりで飲むことです。
何も飾らず、周囲の目も気にしない環境なら、お互いの本音が語れるはず。2人の距離を一気に縮めることができるはずですよ。
4. 好意だけ伝えて相手に告白してもらう
自分の好意だけを伝えて彼に告白してもらうのも、大人の恋愛にはおすすめです。男性がなかなか告白してこないのは、多くは「振られることに対する恐怖」があるから。つまり、好意があることを伝えることで、告白への勇気を出してもらうのです。
実は、女性に告白されて“受け身”で始まる恋愛よりも、男性が自ら告白したほうが、責任感を感じてもらいやすいそうですよ。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。世の中、勘が鈍く察しの悪い人もいれば直感が鋭く物事の本質をすぐに察してしまう...
山崎世美子 
「モテる人」の条件は、時代によっても変化します。コロナ禍の今は、これまで以上に男女間においてのさまざまな場面における「価...
並木まき 
シリーズでご紹介している「男女の恋愛観まるっと調査」！ 今回は、東京と大阪の中間に位置する、愛知県、岐阜県、三重県、静...
コクハク編集部 
突然強い孤独感に襲われる……。今後の人生も、ずっとこのまま独りなのではないかーーそんな漠然とした不安感で眠れない夜を過...
七味さや 
「なんだか最近、モテてる……？」そんな素敵な状況が訪れている人はいませんか？ 今まで男性になかなか相手にされなかったの...
自宅にこもってばかりで退屈な日々を送っている女性が大勢います。なかには暇つぶしにとマッチングアプリに登録する人も。けれ...
内藤みか 
ひと昔前は、「年下の若い女性が好み」という男性が多かったのですが、最近では年上の女性に魅力を感じる年下男性が増加傾向に...
いつまでも仲良くいたくても、恋人との関係は思いがけない方法に進んでしまうことがあります。一方的に別れを切り出されること...
仕事でもプライベートでも、仲良くなりたい相手との話が合わない時ってありますよね。生まれた年代や趣味が違いすぎて、共通の...
若林杏樹 
男性は「過去に付き合った彼女は、いつまでも自分のことを好き」だと思っていることが多いようです。それでも復縁したくなるほ...
甘え上手な女性は同性から見ると、少しマイナスなイメージを持たれがち。しかし、それと同時に異性に上手に甘える彼女たちを見...
令和の時代になっても、昭和かと思うほどに、古典的な嫁イビリをする義母が散見されます。そんな義母との関係によって、想像を...
鬼嫁と呼ばれる女性の中には、夫を思い通りにコントロールできないと、不機嫌になるタイプも珍しくありません。さらには自分の...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。人間の五感（視覚 聴覚 味覚 触覚 嗅覚）を超越した直感を“第六感”と呼びま...
もはや調子に乗っているとしか思えない義母の態度や発言に対し、我慢の限界を迎える女性も。そんな義母に対して、真実や本音を...
離婚後の大きな不安の一つ、お金の問題。結婚や出産によって女性が仕事を辞めざるを得ないケースも多い中、離婚すれば経済的に...
