“ラテ系メイク”ってなに? 3つの魅力&綺麗に仕上げるコツ♡

キレイ情報ラボ ライター女子部
更新日:2021-08-29 06:00
投稿日:2021-08-29 06:00
 ナチュラルで上品な印象の「ラテ色」。ラテ色とはラテのような薄い茶色のことを言い、ファッションやメイクで注目されているカラーです♡ 今回は、ラテ系メイクの特徴と3つの魅力、綺麗に仕上げるコツをご紹介します!

男性ウケも抜群♡ “ラテ系メイク”ってどんなメイク?

 ラテ系メイクとは、トレンドの「ラテ色」を使用したメイクのこと。カフェラテのような、薄い茶色やベージュのワントーンで仕上げるメイクです。

 ナチュラルで上品な印象に仕上がるので、男性ウケも抜群なんですよ♡

“ラテ系メイク”の3つの魅力

 それではさっそく、「ラテ系メイク」の3つの魅力から見ていきましょう。

1. 大人っぽく見える

 ワントーンで仕上げるラテ系メイクは、落ち着いたイメージに仕上がるため、大人っぽさや色っぽさを感じさせることができます。

 ラテ系メイクの女性は、トレンドに敏感でオシャレな印象を持たれます。ラテ色のファッションを取り入れると、より大人っぽい印象に仕上げることができますよ。

2. どんな髪色にもマッチする

 髪色によって似合わないメイクもありますが、ラテ系メイクはどんな髪色でもマッチするのが魅力です。

 明るめのブラウンは同系色で相性が良く、重たく見えがちな黒髪はラテ系メイクで明るさをプラスできます。

3. ナチュラルなのでオフィスでもOK

 ラテ系メイクは基本的にナチュラルメイクなので、オフィスにもピッタリです。男性ウケも抜群なので、仕事帰りのデートにもOKですね。

 デートの際には、リップの色にツヤ感を加えて華やかさをプラスしてみましょう。

キレイ情報ラボ
記事一覧
ライター女子部
女性のキレイを応援するラボ。メイク、スキンケア、バストケア、ヘアケア……など、役立つ情報をピックアップしてお届けします♡

関連キーワード

ビューティー 新着一覧


リピ必至の保湿アイテム3選は「ビッグボトル買い」が最強!
 何度もリピートしているアイテムは、大容量のものを購入するとコスパ良く使えます♪  毎日使うので、小まめな買い出しをし...
脱・慣れっこメイク! 40代の「若見えノーファンデ」って?
 年齢とともに肌は変化していくもの。40代になってメイクに対する悩みが増えている人も多いのではないでしょうか。その悩みの...
ダウンが似合わない!モコモコでも太って見えない着こなし術
 本格的に寒くなるこの季節、重要なのがアウターの防寒効果! 中でも、ダウンは軽くて暖かいので持っていると便利ですよね。で...
オールインワンより超優秀!時短美容の最新“2ステップケア”
 新年を迎え、新しい美容法への関心が高まってはいませんか?「何か新しいことをしたい。でもあまり時間はかけたくない!」とい...
1週間で効果を実感!? 禁酒ダイエットに無理なく取り組むコツ
 ダイエットといえば、食事制限や運動などが一般的ですが、今「禁酒ダイエット」が話題なのをご存知ですか? もし毎晩お酒を飲...
【2022年アツかった記事】アラフォーの性交痛 相性悪いから濡れない?(薬剤師監修)
【えりのボスの「あと半歩で幸せ」】 (2022年7月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)  ※ ...
膣から湯が漏れる!女力を取り戻す膣トレ講座【専門家監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
隈取になってない!? “メイク下手”アラフォーあるあるを再現
 年齢を重ねていくにつれてシミやシワ、くすみが気になるのは普通のこと。でも、コンプレックスなどを隠すためにメイクをしたの...
ピルの「オンライン処方」ってどうなのよ? PMSと生理痛に悩むコクハク編集部員が“不安あるある”の疑問をぶつけてみた
 東京・中央区にあるコクハク編集部。「あー寒い、寒い」とひざを突き合わせ、ああだこうだと談議するのは、『ピルのオンライン...
40代のすっぴん外出を考えてみた! 距離、手抜きNGパーツは
 コロナ禍でマスク生活が長引く中、「これを機に美肌を目指そう!」とすっぴん生活を送る人は増えているようです。ただ、世間の...
デリケートゾーン洗うとしみるんですけど!2022.12.26(月)
 私のデリケートゾーン(外陰部)に起きた“異変”は、ある日突然、何の前触れもなくやってきました。  いつものように...
安っぽいクシ&ブラシから卒業! 買って大正解だった3タイプ
 ショートカットにしてから、クシがスタイリングの必須アイテムになりました。アホ毛や髪の絡まりなどを整え、スムーズな手触り...
カシミヤは自宅で洗濯できる? お手入れ方法や洗い方のコツ
 軽くて暖かくて着心地の良いカシミヤは、マフラーやセーターなど冬にとても重宝する素材ですよね!  でも気になるのがお...
3,030円の努力!健康ランドを朝に晩に美容的に活用してみた
 書店員として本を売りながら、踊り子として舞台に立つ。エッセイも書く。“三足の草鞋をガチで履く”新井見枝香さんの月イチ連...
ついに下の毛にも白髪が! 4つの原因と今すぐやりたい対策法
 年齢を重ねていくと生えてくる白髪。女性は老けて見られないように抜いたり染めたり、さまざまな対策をしているでしょう。でも...
性交痛の原因は膣の乾燥?レスを防ぐ保湿方法【専門家監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...