“見た目年齢”がわからない人の特徴4つ!若見えする秘訣とは?

キレイ情報ラボ ライター女子部
更新日:2021-08-25 06:23
投稿日:2021-08-25 06:00

見た目年齢がわからない! “若見え”する3つの秘訣

 続いては、見た目年齢がわからない人になりたいという人のために、日常生活でできる「若見え」を作る秘訣をチェックしていきましょう!

1. 生きがいを見つける

 まずは、生きがいを見つけてみましょう。自分の仕事に意味を見出して打ち込んでみたり、趣味やボランティア活動をしてみたりなど、なんでもOKです。

 とにかく、自分の心が「ワクワク」するものを選んでみてください。心の若さは、必ず見た目に表れます。何事にもやりがいを見つけて楽しむことが、見た目の若さにつながるでしょう。

2. 積極的に外に出る

 見た目年齢がわからない人は、家に引きこもったりせず、積極的に人に会ったり、外に出かけたりしている人が多いようです。「人に見られている」と意識することで、必然的に見た目にも気を配るようになるため、若見えするのでしょう。

 もしも、普段から家に引きこもっているのであれば、時々おしゃれをして外出してみましょう! 世界が広がることで生活にもハリが出て、若々しさも生まれてくるはずです。

3. 食事・運動・睡眠に気をつける

 若さを表すものには、ファッションや姿勢など、いろいろな要素がありますよね。でも、やはり一番は、体が健康的であること! どんなに生き生きしていておしゃれでも、目の下がクマだらけでお肌がボロボロでは「若い」とはいえません。

 食事や運動、睡眠にも気を使って、健康的な体を取り戻しましょう! そうすれば、見た目全体に若さを取り戻すことができるはずですよ。

見た目年齢がわからない人は「心と体」が生き生きしている人♡

 見た目年齢を決めるのは、肌や髪、ファッションなどの「外見」だけではありません。心が若々しいかどうかも大きな要素の一つなのです。ぜひ、今日から体も心も楽しく、健康的に過ごせるように工夫してみてくださいね♡

キレイ情報ラボ
記事一覧
ライター女子部
女性のキレイを応援するラボ。メイク、スキンケア、バストケア、ヘアケア……など、役立つ情報をピックアップしてお届けします♡

ビューティー 新着一覧


40代、加齢を受け入れ生まれた心の変化…トシを重ねるのはつらいだけ?
 人は、トシを重ねるごとに加齢による変化に向き合わなければならなくなります。でも、加齢を受け入れるのが難しいのも事実。「...
自分の“化けた顔”に飽きました…メイクが同じになるマンネリ回避の裏技
「20代の頃は色々なメイクを試していたのに、ここ数年ずっと同じメイク。 さすがに飽きてきたな……」と感じているオトナの女...
下まつげどうしてる? “痛ケバ”40代を回避するマスカラの塗り方&選び方
 女性に欠かせないメイクは、年齢によってだんだん変化していきますよね。特に40代女性の頭を悩ませるのが「下まつげ」のメイ...
巨乳より本当は胸を小さく見せたい!着痩せも狙える“盛らない”テク4つ
 巨乳の人の切実な願いといえば「胸を小さく見せたい」ですよね。実際に胸が大きいと、いろいろな苦労や悩みがあるものです。そ...
朝の洗顔から差がつく! 夏老け・日焼け対策にプチプラスキンケア3選
「夏老け」といった言葉があるように夏の強い紫外線ダメージで、秋になると一気に老けたように感じてしまいます。  さら...
歯ブラシちっくで毛穴掃除!韓国の洗顔ジェルクレンザーでゴッソリ叶う?
 話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
「レチノール」って大丈夫? シミ・シワに“ほどほどケア”で取り入れたい
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
今すぐお腹の肉を隠したい! “部分ぽっちゃり”を撃破する6大アイテム
 若い頃にほっそりしていた人も、食生活をまったく変えていない人も、なぜか40代になるとだんだん代謝が落ちてふっくらしてく...
無自覚のスメハラは不本意…「香水つけすぎた?」判断法と匂いの落とし方
 いい香りを身にまとえる「香水」は、年代問わず多くの人が使っていますよね。でも、時には香水をつけすぎたことに自分で気がつ...
アラフォーこそ挑戦!ピンクとツヤ感“命”の「純欲メイク」やり方&コツ
 SNSで話題の「純欲メイク」。若い人にしかできないと諦めていませんか? 実は、純欲メイクは40代女性の魅力を最大限に引...
好きでも似合わない色ってありますよね…上手に取り入れる2STEPの方法
 ファッションを楽しむ上で知っておきたいのが「自分に似合う色」。とはいえ、好きだけど周囲の人には「似合わない色」と言われ...
不器用な人こそ試して!「ヘアアレンジが苦手」でも“おしゃれ髪”は叶う
 おしゃれな女性を見ていると、ファッションだけでなくヘアスタイルもセンスよくアレンジしている人が多いですよね! でも、ヘ...
冷えとの戦いは夏も続く! 30代からの「つらい下痢」改善対策ガイド
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
Over30歳向け・アイシャドウの掟…パウダーとクリームのどう使い分ける
 美しいアイメイクを完成させる手順は、アイシャドウの選び方から始まります。  アイシャドウにはさまざまなテクスチャ...
年1アプデの「セルフネイルとフェイスパウダー」はご褒美ブランドで!
 ネイルリムーバーとネイルポリッシュ、フェイスパウダーを年に1回のペースで最新アイテムに買い替えています。  長年...
見るだけでもツボ!? 平成vs令和「ギャルメイク」を再現→比較してみた
 ギャルアイメイクは、ガッツリとアイラインを引き、涙袋をくっきりと目立たせたうえに、まつげも盛りまくってぱっちりとした大...