更新日:2021-10-06 06:00
投稿日:2021-10-06 06:00
猫店長のスリスリが止まらない
にゃんこの習性なんでしょうけれど……。お気に入りのものには、自分の頭や首を使って入念にスリスリと自分の匂いを付けるっていうアレでございます。
我が花屋の猫店長「さぶ」は普段は店内におりますが、やはり猫にとって有害とされる植物もあります。不測の事態を防ぐため、ワタクシをはじめとした猫店長の部下たち人間は、細心の注意を払ってお仕事をさせていただいております。
とはいえ、サービス精神旺盛な猫店長 「さぶ」は、ちょっと目を離すとお客様はもちろんのこと、さまざまなものに自らの頭をスリスリしながら“お気に入り印” の作業に余念がございません。
観葉植物の幹、花の入ったバケツ、テーブルの脚など動かないものだけでなく、パソコンで打ち込み作業中のワタクシの腕、注文書を書いている最中のお客様の持っているペン……と、気になるものには片っ端からスリスリが止まらないのでございます。
そんな猫店長「さぶ」がお気に入りのアノお花が入荷すると、一本は店長専用にキープ。触り心地がなんともいえない触感のお花に、店長のスリスリはいよいよヒートアップ! さぶ店長のスリスリが止まらないアノ花の正体とはなんぞや!?
ということで、今回は「見た目も触り心地もクセになります ピンクッション」の解説でございます。
ライフスタイル 新着一覧
神奈川でも屈指の老舗旅館の店内装飾を担当させていただいおりますワタクシですが、こちらの旅館では胡蝶蘭と観葉植物など生き...
社会人の楽しみといえば、自由にお金を使えること。
ということで、学生時代より財布の紐が緩み、ついつい「これ可愛...
京都市右京区にある「梅宮大社」で、有難いにゃんたまω様に出逢いました。
こちらの神社、冬は見事な梅が咲き、春は...
夏も終わり、季節も移りゆくこのごろ。子どもたちの間ではノロウィルスやRSウィルスなど感染病が流行ってきています。感染病...
親や身近な人が認知症だと診断されたら、多くの人が戸惑うでしょう。人によっては「本当に認知症なの?」と、疑いたくなるほど...
古き良き昭和の時代、アッシーと呼ばれる種族が存在していました。
アッシーとは女性が移動手段=足として利用する男...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
にゃんたマニアのみなさんこんにちは。毎日、快適で安定した心でお過ごしでしょうか?
きょうは、ヨガにゃんたまω師...
自分の見た目は、自分が一番よくわかってますよね?
「もう少し目が大きくなりたい」「小顔になりたい」「太ももが痩せた...
今回おすすめするアフターワークの過ごし方は「HIPHOPダンスを踊ろう!」です。週に1回でもダンスを踊れば、ストレスと...
9月の終わりに差しかかり「もう衣替えかぁ」なんて思い始める頃、ワタクシのお花屋さんの店先では、秋の風に乗ってどこからと...
悲しいことや嫌なことがあった時、女性は思い切り泣いて消化し、次へと進んでいくもの。でも、翌朝にボコボコと目が腫れてしま...
ええー! ごはんの器が空なんですけどー!
にゃんたま君専用のごはん皿が空っぽ。誰かが盗み食いしたようです。
...
こんにちは。小阪有花です。子どもが歩いてる時やテレビを見ている時、「うちの子ずっと口が開きっぱなしかもしれない……」と...
台湾人の両親に育てられた私は、無意識に台湾式の教育法になりがちです。今回はどちらが正しい育児法かとか、どちらか正解かを...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...