ネイルあるある8選!笑いも失敗も全部“おしゃれ”に変えて♡

キレイ情報ラボ ライター女子部
更新日:2021-11-24 06:23
投稿日:2021-11-24 06:00
 多くの女性がハマっているネイル♡ そんなおしゃれの影には、誰もが体験しているあるあるネタがいっぱい! そこで今回は、ネイルに関するあるあるネタを8つお届けします。きっと、「わかる〜!」と共感できることがたくさんあるはず♡ さっそくチェックしてみましょう!

笑える! ネイルに関するあるあるネタ4選

 まずは、思わずクスッと笑ってしまう、あるあるネタからいってみましょう♡

1. ネイルを塗り終わってすぐトイレに行きたくなる

 セルフネイルをする場合、乾くまでの時間にトイレに行くと、間違いなくヨレてしまいますよね。だからこそ、トイレは先に済ませたはずなのに、塗り終わるとなぜかまたトイレに行きたくなってしまうという不思議……。女性あるあるですよね。

2. 乾燥中に背中が痒くなると壁にこすりつける

 セルフネイルを乾燥させている間は、痒みも大敵! 特に、洋服に隠れている場所が痒くなってしまうと絶望的!

 痒さに耐えられずに、壁に体をこすりつけて掻いたことがある……というのも、ネイルあるあるではないでしょうか。みんなおしゃれのために苦労しているんですね。

3. 鼻の穴に大きなグリッターがきらり

 可愛くておしゃれなラメやグリッター入りのネイル♡ でも、なぜかネイルのラメやグリッターって、塗った後に体のどこかについていたりするんです。

 中には、無意識に掻いてしまいがちな鼻の穴付近にグリッターがついていることを、出先で気づいたなんて人もいましたよ。

4. ささくれがあるのを忘れてリムーバーして絶叫

 セルフネイルを落とす時に使うリムーバー。あるあるなのが、深めのささくれがあることを忘れてリムーバーをつけてしまい、大絶叫するというもの。アルコールなので、傷などがあるととても痛いんですよね。絶叫する気持ち、とてもわかります!

悲しい…ネイルに関するがっかりあるある4選

 続いては、ネイルに関するがっかりするようなあるあるネタを4つご紹介します。

1. ニットの毛糸がついてやる気をなくす

 冬にネイルをするのって、夏よりも大変ですよね。特にニットを着ている時のネイルの場合、毛糸がネイルにくっついてしまい、剥がそうとするとデザインもぐちゃぐちゃに……。

 そして、結局やる気をなくしてやりかけのネイルを全部落としてしまう……という人も多いようです。

2. ネイルした日にお米を研いだらすぐ剥げる

 自炊している人にとっては、料理とネイルは最悪の相性。セルフネイルの場合、トップコートを塗っても、割とすぐに剥げてしまうんですよね。

 その中でも、一番剥げやすいのが、お米を研ぐ動作。一回研いだだけで、せっかくのネイルが剥げてしまうこともあるようです。

3. 利き手ではないほうのネイルだけ残念なことに

 セルフネイルの場合、利き手を使って塗るネイルは、思ったようにデザインできますよね。でも、利き手ではないほうの手で塗るネイルは、どうしても残念な仕上がりになってしまいがちです。

 焦ると余計に失敗するリスクも高くなるので、セルフネイルは心と時間の余裕がある時にするのが鉄則ですね。

4. 甘皮処理を失敗するとしばらくお風呂が地獄

 自分で甘皮を処理しようとして失敗し、流血してしまう人もいます。そこからしばらくは、お風呂のお湯や石鹸がとても滲みてしまうという地獄の時間が続くことに……。

 自分で処理するのが難しい時には、ネイルサロンなどでプロに任せることも大切です。

ネイルあるあるでみんな同じことをしていることが判明!

 ネイルあるあるをご紹介してきましたが、みんな似たようなことをしているということがわかったのではないでしょうか?

 ぜひ、このあるあるを読んで、クスッとわらったり、共感したりして、楽しんでいただけたら幸いです♡

キレイ情報ラボ
記事一覧
ライター女子部
女性のキレイを応援するラボ。メイク、スキンケア、バストケア、ヘアケア……など、役立つ情報をピックアップしてお届けします♡

ビューティー 新着一覧


適当接客にイラッ…美容院を変えたいけどメリットはある?
 長年、同じ美容院に通っている人は多いですよね。でも、中にはだんだん違和感や不満を感じて美容院を変えたいと考えるようにな...
夫が求めても無理!倦怠感をなくす更年期の心得~専門家監修
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
「写真が苦手」を克服!デジタル時代を生き抜くちょい盛りメイク術
 デジタルが進化した今の時代、写真撮影はとても身近になっています。でも中には、「いつも写真写りが悪い」「顔に自信がないか...
“垂れ乳”は断固拒否! 簡単バストケアで40代でもふっくら美胸をキープ
 40代頃からだんだん、バストのハリが弱くなってきたと感じる人が増えてくるとか……。このまま50代になり、しょぼしょぼに...
加齢たるたるのあるある<2>お尻の下のそれはマイナーな悩み
 書店員として本を売りながら、踊り子として舞台に立つ。エッセイも書く。“三足の草鞋をガチで履く”新井見枝香さんのこじらせ...
輪郭すっきりで5歳若見え! 超簡単セルフ小顔マッサージ4選
 40代になると、だんだん顔がふっくらしてきたり、たるみが目立ってきたりと、フェイスラインの変化を実感しはじめますよね。...
美容オイルで保湿!アラフォーで凄さを実感、ガチ使い3品♡
 30代半ばまで肌のハリを気にしたことがなかったのですが、最近気になりだしました……。そこで乳液をオイルに変えたところ、...
疲れやすい、眠りにくい!“幸せホルモン”不足を解消するには
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
巨乳女子の攻防戦「今絶対見てたよね?」胸が大きいあるある
「胸が大きくて羨ましい」と言われるたびに、「いやいや結構ツラいんだよ」とため息をつく巨乳女子も多いはず。「大きな胸は男を...
プチプラ服ですが何か? 40代女性向け“高見え”のコツ6カ条
 40代を過ぎると「もう40代なんだから、プチプラ服は卒業しようかな」と思ってしまう人もいますよね。でも、できれば節約し...
40代女性は髪まで悩みだらけ ツヤサラ髪を取り戻すケア3選!
 女性にとって、髪は命とも言われるほど大切な部分です。でも、40代を超えてくると、さまざまな髪の悩みに直面するのが現実…...
プレ更年期?ホルモンバランスの乱れに働くエクオールって??
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
「テレワークのブス化」注意報! “上半身だけ”で本当にOK?
 コロナ禍でテレワークを導入する会社が多くなりました。出勤せずに自宅で仕事ができるテレワークは便利な反面、女性が「ブス化...
タレ目メイクは2工程で理想形!失敗しないコツは目尻にアリ
 みなさん、今日もアイラインは引いていますか? アイラインは、角度が少し変わるだけで顔の印象を大きく左右しますよね。 ...
残暑と湿気でムシムシ「メイク崩れ&顔汗を止める」方法9つ
 残暑とはいえ、まだまだ湿度が高く、女性のメイクをドロドロに崩してしまう「顔汗」に悩まされますよね。止めようにも勝手に出...