更新日:2022-04-29 15:00
投稿日:2022-04-21 06:00
涼香(リョウカ)と言います。銀座で長らくお仕事をさせていただいています。といって、接客型のクラブではなく、カウンター越しにお客様と接し、ワインなどをお出しする店を任されています。
「サロン・ド・リョウカ(仮名です)」には本当に様々なお客様がお見えになるのですが、そこで見てきたお客様のお話をしましょう。
「サロン・ド・リョウカ(仮名です)」には本当に様々なお客様がお見えになるのですが、そこで見てきたお客様のお話をしましょう。
絶対NO! 一流男性のシビアな意見
銀座に飲みに来る紳士の方を見ていますと、日頃から女性をとても意識していることがわかります。女性という生き物に関心が強く、なおかつ、リスペクトして、探求する。オンナ好きと言えばそれまでですが、共通するのは、皆さん、「女性が喜んでいる姿を見るのが好き」と口を揃えて断言なさることです。
そして面白いのは、オンナ好きと言えども美女なら誰でもいいわけではなく、「こんな女性は駄目」という厳しい一面があったりします。女性をリスペクトしているからこそ、女性にはこうであってほしいというロマンも強くお持ちなのでしょうか。
また日頃から女性を意識していることもあって、見る目が肥えてくるのでしょうか。〈いくつになっても綺麗でいてほしい〉〈女性らしい優しさ〉〈気配りがほしい〉などは当然として、私がエッと驚き、でも考えると「なるほど!」と感心したお話を3つ、ご紹介しますね。
ずばり、一流男性に直接お聞きした「美女でもこんな女性は本命にしない」共通項3つでございます。
ラブ 新着一覧
SNSやLINEなどでのやりとりが主流となる中、手紙のやりとりをしている人は少ないかもしれません。ましてや、好きな人に...
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
好きな人はできるけど、カレが恋愛対象として見てくれなかったり、あまり大切にしてくれなかったり……そんな苦い経験をしたこ...
年上男性には年を重ねてきたからこそのダンディさや大人の余裕など、さまざまな魅力がありますよね。お付き合いしたい気持ちは...
女性なら誰もが、好きな男性の「離れられない特別な存在」になりたいと願うもの。そこで今回は、男性が「離れられない!」と感...
いつもInstagramやブログの投稿を楽しく見させてもらってます!!
私は同棲し始めて8カ月目になる彼氏がい...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。恋人に選ぶならどんな人?と質問すると、即座に 「好みの顔っ!」と答える人がい...
女友達と話をしている時、意外にも不倫経験者がいることに驚いたことはありませんか? 実は、日本では既婚者の20%が不倫を...
元夫とは決定的な価値観の違いがあってうまくいかなかった。ならば今度は、その価値観が合致する人と付き合えば上手くいくんじ...
飛び抜けて美人なわけではないのに、なぜかモテる女性っていますよね。そんな女性は、感覚で男性の心を鷲掴みにする法則を身に...
男性の中には、本命彼女がいるのにそのことを隠してアプローチしてくる人がいます。そんな男性には、共通する特徴があるような...
密になることを避け気味になっていた最近の社会では、よりパーソナルなサービスを利用する人が増えたと感じています。たとえば...
LINEでの恋の駆け引きテクニックはいろいろありますが、意外にみんな使いこなせていないのが、スタンプテクニック。実は、...
新型コロナウイルスによって始まったテレワークにより、コロナ破局や同棲解消が増えている、という話が取りざたされています。...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
気になる男性とやっとLINEを交換できたのに、あまりにそっけないと連絡を続けるべきかやめるべきか迷ってしまいますよね。...