更新日:2022-05-05 06:00
投稿日:2022-05-05 06:00
簡単な一歩から! 干物女を脱却する2つの方法
干物女はぐうたらした生活に満足しているようですが、やはり年齢を重ねてくると「このままじゃいけない」と感じる人も出てきます。そう感じた人が試してみるべき脱却方法を見ていきましょう!
1. ゴミを捨てる
部屋の乱れは心の乱れといいますが、部屋に不要なものが溜まっているだけでさまざまな流れが停滞してしまいます。でも、干物女にとって片付けはハードルが高いので、まずは「ゴミを捨てる」ことからはじめてみましょう。そうすることで「片付けもしてみようかな」という気持ちになれるかもしれません。
2. 美容院を予約する
女性にとって美しくなることは、あらゆるモチベーションアップにつながります。そこでおすすめの最初のステップが、美容院を予約してしまうこと。髪の毛を綺麗にしてもらうだけで、急にやる気が起こる場合もありますよ。
干物女あるあるに共感した人は小さな一歩からはじめてみて
干物女あるあるに共感してしまった人は、小さな一歩からはじめてみてください。「目の前のゴミをひとつ捨てる」だけでもいいでしょう。
なにかをはじめることで、次の一歩を踏み出しやすくなりますよ。今が人生で一番若い時なのです。いろいろな可能性を楽しんでくださいね!
ラブ 新着一覧
オトナの街、丸の内。秋といえば映画デート、オトナの映画デートといえば、丸の内ピカデリーです。そんな丸の内ピカデリーに1...
世間的に30代といえば、キャリアもそこそこあり、恋愛も一通り経験を済ませ、それなりに遊んだ世代と解釈されます。また、多...
モラハラ男と晴れて離婚が成立し「これで、自由で快適な生活が取り戻せた!」と喜んだのもつかの間、モラハラ元夫の卑怯な保身...
学生時代は義務的に送っていた「誕生日メッセージ」も、社会人になると理由なく送りづらくなりますよね。しかし、例えば
...
ふとした瞬間に浮かんでくるあの人の笑顔。今日は挨拶をしてくれた。でも、それは私以外の女性にもしている。「私は大勢の女の...
片思いの彼にメッセージをしたのに返信がない。そんな時に黙っていられず、自爆してしまう女性が大勢います。なぜ自爆行動を取...
幼稚な夫との夫婦喧嘩は、必要以上にストレスが溜まる妻も少なくありません。数多くの夫婦喧嘩相談を聞いてきた、魑魅魍魎(ち...
好きな人に好きになってもらいたい、そう望むのは男女ともに感じることです。今回の「結婚につながる恋コラム」は、気になる男...
恋人がもう何年もいない。だけど婚活パーティーや出会い系は自然な出会いじゃないからイヤ。そんな女性が実はかなり多いのです...
鬼嫁と言われてしまう女性は、夫に対して、理不尽すぎる言葉を発する場合も少なくないようです。
納得できない暴言を浴びせ...
付き合う前までは“大きな器”を持った男性だと思ったのに、いざ付き合うとすぐに不機嫌になったり、無駄にナーバスだったり…...
夫には好きな人がいます。
相手の女性とは毎日LINEをするわけではなく、会うのは2、3カ月に一度のペースもある...
夫からの無視や大きな物音などに耐えかねて心身症と診断された真由さん。このままでは自分がダメになる、と気づいて離婚を決意...
俳優の三浦春馬さんが映画の舞台挨拶で、所属事務所の後輩・恒松祐里さんの「三浦さんの顔が好きなんです」という突然の告白に...
モラハラが激しい男ほど、世間に本性がバレないよう、姑息な画策をしているのも実態です。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な...
女子会でついついやってしまうマウンティング。
「彼からの指輪、ティファニーで~」と惚気られたら、「わたしもいいと思っ...