更新日:2022-06-18 06:00
投稿日:2022-06-18 06:00
信じていた彼氏に浮気されて黙っていられる女性は、果たしてどれだけいるでしょうか? 今回は浮気した彼氏へ復讐した女性のエピソードをご紹介します。「やりすぎ」と思えるほどの復讐により、男性は大切なものを失ったようです。自業自得だけれども……!
「あなたには制裁を」浮気した彼氏への復讐エピソード3選
ではさっそく、浮気をした彼氏への復讐エピソードをご覧いただきましょう。思わず「怖っ! 」と言いたくなるエピソードが勢ぞろいです。
1. エリートな彼氏だったからこそ
9つ年上の彼氏と付き合っていたAさん。彼氏はいわゆるエリート男性で、女性からモテるタイプだったそうです。
そんな彼氏の浮気に気づいたのは、「仕事」と言っていた彼氏を街で偶然見かけたとき。彼氏へ電話しても出てくれず、一緒に歩く女性とホテルに入っていく姿を見たときに「復讐しよう」と決意したそうです。
そしてAさんは彼氏の会社のホームページを検索し、そこにある問い合わせフォームに目をつけます。そのうえで、複数の女性になりすまし、彼氏の名前を出しながら「浮気された」「仕事中にホテルに行ってる」と、被害や暴露ネタを送ったのだそう。
もちろんそのままAさんは彼氏と別れましたが、ある日彼氏のSNSを覗いたところ、転職していることが発覚!
会社中に噂が広まり居づらくなったことが原因で転職したと、のちに共通の友達から聞いたそうです。
ラブ 新着一覧
「大人の恋愛」というと、映画や小説に出てくるような甘美な世界を想像する方もいるでしょう。でも、そんな大人の恋愛は、心がけ...
鬼嫁がつくる家庭ルールの中には、思わず夫に同情したくなるほど過酷なものも少なくありません。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
付き合って2カ月の彼がいます。付き合う前や付き合い始めの頃はLINEを頻繁にしていました。必ずどちらかから〈おはよう〉...
鬼嫁には、夫に容赦なくダメ出しをするタイプも少なくありません。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とす...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。私の相談室に来られる方の3大テーマは、「浮気された」「離婚を考えている」「彼...
恋のライバルが出現した時、誰もが心穏やかではいられないはず。しかも相手が年下の女性だった場合、勝てる気がしないと感じる...
世界情勢がきな臭くなってきた感じがいたしますが、身近な世界における不毛な戦いの一つが、男女の「おごりおごられ論争」。
...
「恋愛と仕事の両立ができない……」、そんな悩みを抱えていませんか?中には、「仕事ができなくなるから恋愛しない!」というキ...
なぜ男性は、彼女と毎日LINEするのを嫌がるのでしょう。LINEの頻度の認識の違いで、大きなケンカになってしまうカップ...
ドM男性なんて本当にいるの?と思われがちですが、実はたくさんいます!でも、相手がSかMかなんて、一目見ただけで見抜くこ...
「類は友を呼ぶ」とも言われるように、鬼嫁のまわりには鬼嫁が集まるケースも少なくないようです。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
付き合う相手に求めることの中に、「居心地がいい人」という項目を挙げる方は多いはず。居心地がいいというのは、ただ「優しい...
職場の同じフロアにいる年下の可愛い男性。気になるし、仲良くなりたいのだけど、どうやって誘ったらいいのかわからない。そん...
別れた元彼から連絡が来ると、びっくりしてしまいますよね。別れ方にもよりますが、やっとの思いで気持ちを断ち切ったのに、不...
鬼嫁と呼ばれる妻のなかには、家族以外に対して、容赦なく鬼対応する女性もいるようです。
クレーマーや勘違い女になってい...
「女性は男性を立てて一歩後ろをついていく」――。そんな考えに全く賛同できない!と思うあなた、もしかしたらドS気質を持って...