「性欲が強い女性」に告ぐ!男に勘違いされないための注意点

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2022-06-16 06:00
投稿日:2022-06-16 06:00
 性欲というと、男性をイメージする人が多いでしょう。でも、性欲があるのは男性だけではありません! 女性にも性欲が強い人がいるんですよ。もしかすると気づいていないだけで、あなたも当てはまるかも!?
 今回は、性欲が強い女性の特徴と注意したい点をご紹介します。

性欲が強い女性の5つの特徴

 自分でも、性欲が強いことに気づいていない女性は少なくありません。そもそも、性欲が強い女性にはどんな特徴があるのでしょうか? ぜひ、自分自身と照らし合わせてみてくださいね。

1. 男性依存しやすい

 性欲が強い女性は、意外と真面目な女性が多いそうです。そのせいか、性に目覚めると男性に依存しやすいのが特徴のひとつ。

「彼を失いたくない」という一心で尽くしてしまったり、優しくされて簡単に体を許してしまう女性も少なくありません。

2. 食べることが好き

 性欲と食べることは一見無関係に思えますが、実は大きく関係しています。そのため、性欲が強い女性は、食べるのが好きな傾向にあります。

 日頃から食欲旺盛で、おいしいお店をたくさん知っているなど食に関心が強い女性は、性にも貪欲かもしれません。

3. 露出度の高いファッションを好む

 性欲が強い女性は、自分に自信を持っている人が多いです。男性を惹きつけるスタイルの良さを自慢としている人も多いでしょう。

 そのせいか、露出度の高いファッションを好むのも特徴的です。周りが目のやり場に困るようなファッションを好んですることもあります。

4. 好奇心旺盛な性格

 なんにでも興味を持ち、「私もやってみたい! 」と好奇心旺盛な性格なのも、性欲が強い女性の特徴です。

 恋愛においても好奇心旺盛なため、多くの男性に興味を持っています。その結果、浮気に走ってしまう女性も少なくありません。

5. ボディタッチが多い

 女性の中には、男性と接するたびにボディタッチが癖になっている人がいます。たとえ、気がない男性であっても、癖で触れてしまう人もいるでしょう。

 実は、このボディタッチも性欲が強い女性に見られる特徴です。本人は、相槌感覚で触れているのかもしれませんが、勘違いされることも多いでしょう。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


新種「プレゼン合コン」で彼氏を作れる? 現場潜入レポート
 春の訪れを感じさせる3月末日、東京・東池袋にて「プレゼン合コン」なる聞き慣れないイベントが開催されました。情報をキャッ...
しめサバ子 2019-04-13 06:00 ラブ
わずか7日で構築された支配のパターン 美沙さんのケース#1
 最近、30代~40代の女性にまとわりついて苦しめるモラハラ男が増えています。  女の稼ぎをアテにするヒモ男や、女に依...
神田つばき 2020-01-11 07:08 ラブ
一見ハイスペでも…結婚できない「乙女おじさん」のタイプ
 一見すると、結婚相手として条件が揃っているような中年の男性が独身である場合「乙女おじさん」である可能性も潜みます。独身...
並木まき 2019-04-10 06:00 ラブ
45歳バツイチ男に“オバサン呼ばわり”されたアラサー女の悲劇
 女も30を過ぎるとシビアな婚活情勢をひしひしと感じるようになって、それまで目もくれていなかった「バツ有り男」も一気に視...
田中絵音 2019-04-09 06:00 ラブ
上品だから好き 年下男性が焦がれる熟女の“3種の神器”はコレ
 超年上を好む年下男子が増加中です。若くてイケメンでも30代や40代の女性とデートしたがるという不思議な現象が起きていま...
内藤みか 2019-05-29 16:39 ラブ
恋愛強者になるための最強の学問は“PDCA”と“統計学”である
 ビジネス書の世界では「PDCA」と「統計学」が大流行しています。PDCAとは、Plan(計画)、Do(実行)、Chec...
しめサバ子 2019-04-11 13:49 ラブ
【お菓子作り編・下】持参するエプロンには注意が必要
 もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
高輪らいあん 2019-05-13 16:24 ラブ
男性との食事で財布を出す? おごられておくべき相手とは
 気になる男性とのデートの際、どうしてもソワソワしてしまうのがお会計の時。財布を出すか出さないか、「どうするのがベスト?...
孔井嘉乃 2019-04-05 08:29 ラブ
夫は激怒…鬼嫁が放った姑にまつわるアンビリバボー語録3選
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちは、夫や親族に対してアンビリバボーな発言を浴びせる人も少なくありません。一般的には、妻が気を使う...
並木まき 2019-04-04 06:00 ラブ
結婚相談所でうまくいかない女性が見直すべきポイント3つ
 結婚相談所でありがちなのが、「お見合いをこなせばこなすほど、うまくいかない」という事態。結婚相談所のブラックホールにハ...
孔井嘉乃 2019-04-03 06:00 ラブ
高級外車男と高級時計男…女性にとってヤバいのはどっち?
 皆さんの周りにも、おそらく一人くらいはいるのではないでしょうか?やたらと高級品を身に着けたがる「高級○○男」。彼らの中...
しめサバ子 2019-04-11 16:42 ラブ
【お菓子作り編・上】ファビュラスな男性はいるのか?
 もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
高輪らいあん 2019-05-13 16:25 ラブ
彼もその気に…イケメンを綺麗な“男の娘”に変身させる方法
 最近は女装をたしなむ男性も増えてきました。華奢な体つきの男性が女装をすると、女性が負けたと思うくらいの美しさを放つこと...
内藤みか 2019-04-01 07:13 ラブ
元嫁は疫病神? “離婚”で人生が好転した男性のコクハク3選
 離婚を推奨する気は毛頭ありませんが、世間には、離婚したことにより、結婚していたころよりも、明確なハッピーを実感している...
並木まき 2019-03-31 14:04 ラブ
あげまん学入門 #1 感情のコントロールで「キレない」女子に
 せっかくお付き合いに発展しても、男性にとって「この女、ないわ」と思われてしまうのは避けたいところ。どうせなら、付き合っ...
しめサバ子 2019-03-30 06:00 ラブ
不倫が怪我の功名に? 夫の罪悪感を吹き飛ばす“妻の奇行”
 浮気をする男だって、人間ですから「妻への罪悪感はない」と言えば嘘になる人が大半。しかし世間には「妻の言動をキッカケに、...
並木まき 2019-03-29 06:00 ラブ