更新日:2022-07-10 06:00
投稿日:2022-07-10 06:00
3.「呪われてるんじゃないの?」
こちらの女性は、ある日、大好きな彼氏が浮気している証拠を見つけてしまったそう。しかも、浮気相手は一人暮らしをしている彼氏の家に、頻繁に泊まりに来ているようだったとか。
とはいえ、彼氏が好きでたまらない彼女は、彼氏の家のエアコンをアプリで操作する方法を調べ、心霊現象を装って密かに復讐したようです。
彼氏が眠る時間になると、遠隔で18度の冷房をかける日々。彼氏もだんだん「この家呪われてる」と精神的に参ってしまい、浮気どころではなくなってしまいました。
すかさず、「引っ越ししたら?」と伝えた彼女。愛の執念って、すごいですね……。
恨みたっぷりのLINEが届いたら素直に反省しよう!
人の恨みって、いつ買ったかわからないケースもありますよね。直接話してくれればいいのですが、はっきり意見を言えない相手の場合、遠回しにLINEで復讐を仕掛けてくるかもしれません。
もし、恨みたっぷりのLINEが届いたら、「知らない間に傷つけていたんだ」と自覚し、素直に反省してみてくださいね!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
独身時代「美」や「セクシー」の追求ばかりしていた私が、結婚後、家事に育児にと日々追われ「食事や睡眠時間すらないのに自分...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
きょうは、折り目正しいにゃんたまωにロックオン!
シッポはピンと天高く、膝をしっかり上げて草むらを前進。カッコ...
筆者も現在、保育園児を2人養育しています。常々思うのは、子育てをしつつ仕事をすることは大変だということ。きっと筆者と同...
毎日、仕事に終われる日々。 真面目にやっているのに新しい業務を押し付けられて残業……みたいな状況になっちゃいますよね?...
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。そんな状況を変えるために、ミレニアル世代...
「あの子の言葉、なんか鼻につくのよね~」
女同士が集まって女子トークが盛り上がるときのネタは大抵、彼氏や旦那の悪口で...
夏の夕暮れにトンボが飛び始めると、だんだんと日が短くなり夏の終わりを感じてなんだか物寂しく、ちょっぴりセンチメンタルな...
電車やバスなどの公共機関で小さな子どもと出かける時、楽しさ反面、「イヤイヤしたら?騒いだらどうしよう……」と親は心配で...
きょうは、「茶トラ白」君のにゃんたまωにロックオン。
茶トラの中でも、白い靴を履いているみたいでかっこいいだろ...
「親の介護をしてあげたい」と思っても、大きな問題になるのがズバリ、お金のことでしょう。
介護をしてあげたいと思っ...
職場で憧れの女性っていませんか?その場の雰囲気を和ませたり、気配り上手だったり、仕事にも一生懸命に取り組んでいたり。そ...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
今回は、待ち受け画面にすると開運しそうなにゃんたま様です。
あふれるような“ありがたいパワー”を感じるのは気の...
「男子ウケは悪くない。 でも全く女子ウケしない!」――。とあるSNS数万フォロワーの友人が悩んでいました。確かにカワイイ...
大人の女はSNSなんてやらないもの。あんなものは学生の道楽……そんな風に思っていませんか? しかし、今やSNSは日本人...