更新日:2022-08-24 06:00
投稿日:2022-08-24 06:00
え、あの上司が? 意外性にほっこり誤爆LINE
仕事の連絡ツールとして欠かせないLINE。プライベートでも使用するため、ついうっかり誤爆をしてしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。
マジメで頼れる上司の誤爆だけでもほほえましいアクシデントなのに、それが普段の仕事ぶりからは想像もつかないかわいらしい内容だったら……。今回は、上司のほっこり誤爆LINEをご紹介します。
1.ママへの花束ゲット!
「うちの部署の上司は、とっても無口。しかも、めちゃめちゃ渋い声なんですよ。それなのに、家では奥さんのことを『ママ』呼びなんだなって、かわいく思っちゃいました。
確か、娘さんはもう大学生だったはず。子どもが大きくなっても、奥さんのお誕生日を家族で祝うなんて素敵ですよね。
翌日の朝礼で、改めてLINEの誤爆を謝罪されたのですが、その時の照れまくっている表情も印象的でした」
上司からすれば赤面モノの誤爆LINEですが、この一件で親しみやすさが増したそうです。
外では寡黙でも、家では甘々なギャップがたまらないですね。 奥様が羨ましい!
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